実はこの企画、4月の「週刊現代」誌と同じジャーナリストさんの記事、なので内容は似ています。しかしより詳しく解りやすくできています。顕微鏡歯科界の巨匠、三橋先生の尽力あっての事ですね。
顕微鏡は歯科治療を根本的に変えてしまう力を持っており、これを使うか使わないかで治療に大きな差が出てしまいます。こらから普及や認知度アップの過度期に向かう事は明らかですので、間違いや偏見のない報道をマスコミにはお願いしたいものですね。
〜予告〜
顕微鏡の威力をマスコミの方々も徐々にお解りいただけてきているようで、既報の通り私たちの所にも取材が入りました。で、7月31日にその本が出る事になっていますので、その時にまたお話いたします。まずは31日に書店やコンビニに走る用意をしておきましょう!