2020年5月19日火曜日

吉田歯科診療室から Yahoo!ニュースにも転載

こんにちは!吉田歯科診療室の吉田格です。

東京はまだ緊急事態宣言が解かれていませんが、ついにSTARBUCKSが営業を再開しました!テイクアウトだけですけどね。

あとはデパートが再開すれば人も戻ってくるでしょうが、まだまだ慎重にならざるをえません。

アフターステイホームの準備はできていますか?

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1・夕刊フジの記事がYahoo!ニュースにも
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前回お知らせした夕刊フジに掲載された「顕微鏡懸架型ドレープ」ですが、その後ウェブで全文が読めるようになっています。

【ここまで進んだ最新治療】「エアロゾル感染」防ぐ歯科顕微鏡 患者への歯磨き指導などコロナ対策万全→https://www.zakzak.co.jp/lif/news/200512/hea2005120002-n1.html

さらに現在、Yahoo!ニュースにも転載され、コメントがついています。→https://news.yahoo.co.jp/articles/f0d095b0079993d84cad3b426e2b4b5dd958f1df

去年は縁あってYahoo!ニュースには2度載せていただきました。コメントは的外れのものが多く、世論とはこういうものかと、たいへん勉強になったものです。今回はどうなるでしょう?

なお転載期間は2週間ほどと思いますので、お早めにご覧ください。

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2・新型コロナ時代を生きる・後編
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https://y-dc.blogspot.com/2020/05/blog-post19.html

シリーズでお伝えしてきましたが、ようやく完結。もっと早く出したかったのですが、診療室内でいろいろ作るものが多く、後手に回ってしまいました。

自粛が開ければ、感染機会は増えますので、明らかに第二波がきます。その時に備えるためのステイホームでもあったと思います。今回は、

・避けられない第二波
・スウェーデン式の評価
・予測不能社会
・価値観が変わった世界を楽しむ力
・良い事だっていっぱいあった
・自己防衛

の6部構成です。ぜひご覧ください。
https://y-dc.blogspot.com/2020/05/blog-post19.html

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3・診療を徐々に再開中
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3月下旬より診療の延期をお願いしてまいりましたが、少しずつペースを戻しはじめています。

しかし予約人数はまだ制限しておりますので、お早めにご連絡をお願いいたします。

土曜診療日や平日休診・時間外診療などの情報はトップページに一括表示されており、逐次更新しております。予約前にご参照いただければ幸いです。
https://y-dc.org/index.html#runing_time

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4・twitterも見てね!
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twitterを随時更新しています。フォロワーが1,320名を越え、いろいろな反響もいただいてます。

栄養関係の反応が非常に良いのですが、通常の歯科ネタ、空き時間情報、チョイネタもつぶやいています。ぜひフォローしてみてください。

https://twitter.com/ItaruyTwit

ちなみに、以下は最近反応が良かったつぶやきです。
  ↓ ↓ ↓
ビタミン誤解の典型例
厚労省が定めるビタミンC100mg/1日とは
壊血病にならない下限にすぎない
ビタミンCは脳・白血球・胃・副腎に集積するので
1000mg摂って余剰分の900mgが排泄されるわけではなく
体調不良時には吸収量が上がることも解ってる
歯周病治療に5g/1日を勧めてる
https://mobile.twitter.com/ItaruyTwit/status/1078852188443533312

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メインサイト https://y-dc.org
栄養療法専門サイト https://dentalnutrition.jp/
バックナンバーはBlog:歯界良好で https://y-dc.blogspot.jp
インタビュー https://y-dc.org/information/interview.html
空き時間情報はtwitterで https://twitter.com/ItaruyTwit
LINE@登録 https://line.me/R/ti/p/%40ado9578r
メールニュース登録 https://goo.gl/Vc3oyb
お問い合わせ https://y-dc.org/index.html#mail_form
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吉田歯科診療室 デンタルメンテナンスクリニック
代表 吉田格
〒104-0061 東京都中央区銀座 3-11-16
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TEL 03-3248-0418 FAX 03-3248-0417
200519


新型コロナウィルス時代を生きる・後編


中編からの続きです

避けられない第二波

東京はまだ非常事態宣言が続いています。しかし新規感染者の数もだいぶ減り、緊急事態宣言解除の日は近いでしょう。

住宅街の人出はけっこう戻っており、そういう地域の歯科医院は普通に混雑しているそうです。今のうちに治してしまおうという人が多いのでしょうか。

銀座や新宿など都心部の繁華街はまだデパートが営業していないこともあり、人影はまばらです。しかし飲食店など、営業し始めたところがたいぶ増えてきました。

TULLY'sは営業を再開、STARBUCKSはまだ、経営判断って難しいですね。

さて今後気をつけるべきは、感染の第二波です。自粛疲れから解放され人と人との距離が近くなれば、潜在患者が感染源となり、一時的とはいえ感染者が増加傾向になることは避けられません。

冷房の季節になれば、今のように換気がしにくくなります。通勤電車は窓を開けて冷房でしょうか?

また、海外ではまだまだ感染が拡大中のところが多く、少なくとも年内は渡航に慎重にならざるをえません。

私は10月にアメリカで講演予定なのですが、これは未だに実施されるかどうかわからない状況で、チケットもホテルもとれません。

スウェーデン式の評価

非常事態宣言が解除されたとき、私たちが肝に命じておくべき言葉は「喉元過ぎれば熱さ忘れる」です。

今までは逆に「羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)」でしたから、人の心はなかなか冷静で合理的な判断ができないものです。

新型コロナは、ただの風邪と同じ・インフルエンザで騒がないのだからコロナで自粛する必要などない、などどうも新型コロナをナメた話も聞くので心配です。

人類は新型コロナに初めて遭遇するわけですから、それ専用の免疫がありませんし、治療薬もありません。ですから最初はその影響をモロにくらい、大流行します。

日本は今自粛期間を通じて、抗体ができる人ができるだけ安全に増えるのを待っているわけです。集団免疫というものです。

スウェーデンは早期に集団免疫をつけるために、ロックダウンも行政による自粛勧告も行いませんでした。

最初これを評価する向きもあったのですが、新型コロナは無症状の健康保菌者の感染力がひじょうに強いために、結局は大量の感染者を出してしまい、見直しを迫られているようです。

ロックダウンを行わなかったおかげで経済は回っていたようでしたが、感染者が意外にも増えてしまったために経済の足を引っ張ってしまったそうです。

アメリカのようなロックダウン・日本の法的拘束力のない自粛・スウェーデンの自主的自粛、どれが正しいのかはまだわかりません。

もしかしたら多くの犠牲を払いながらも早期に集団免疫を獲得したスウェーデンが、来年の罹患者が0に近い…となったら、また評価が変わります。

私は日本式が良かったと思うのですが、みなさんはどうお考えでしょう?

予測不能社会

ウェブ上では、今回のコロナ騒動を予言していた人がいたことが話題になっていました。

予言にはさらに、2020年末にはまた新しいウィルスが出現して、さらにたいへんなことになると言っているそうです。

これを聞いて、皆様はどう思いますか?嘘だろう・たまたまだよ、という人。信じてしまいウェブ上で拡散する人、いろんなパターンがあります。

私はこうです。

「それはそれは、ご忠告ありがとうございます。新型コロナのおかげで、私たちは多くのことを学び、新しい秩序と社会構造を作るきっかけをもらいました。その予言は杞憂と化すでしょう」

一人一人が、ウィルスに対して適切な行動がとれるか、これは集団免疫とともに重要なことで、早期にそのような教育がなされるべきです。

予測不能な状態になったとき、人はどのような行動をとるのか、多くの理不尽な行動を見てきました。これは震災の時もそうでした。

人は自分では解決できない問題に直面すると、だれかを悪者に仕立て上げ注意をそちらに向けさせ、同意者を集めることで安心しようとします。またそれができなければ、黙ってじっとして何もしません。

そんな事をしても何も解決しないのに、脳はそういう動きをします。

コロナ騒ぎで真っ先に上がったのが、新型コロナは武漢の研究所で作られた人工ウィルスだという話でした。陰謀論が好きな人は、ここぞとばかりにまくしたてます。

なるほど話としては興味深いし、本当かもしれません。

しかし、だからどうしたというのでしょう?何が来ても、やることは変わりません。頼りになるのは、自分自身しかいないのですから。

価値観が変わった世界を楽しむ力

自粛期間が終わっても、それはアフターステイホームであって、新型コロナウィルスがいなくたった訳ではありません。新たにウィルスと共存する社会が訪れただけです。つまり「アフターコロナ」は無いのです。

ワクチンはいずれ開発され、誰の手にも渡る日が来るでしょう。ではそれまでどうするか?

答えは簡単です。手前味噌ですが、私がいつも患者さんに言っていることと同じです。

うちで採血などの検査をした人は、話が早いです。そのデーターから、栄養の過不足・ストレス・炎症・腸内環境など、病気を引き寄せる要因がいくつも見つかったはずです。

現代社会はそれらを無視し、経済活動を優先せよということでした。

健康の三大原則「運動・栄養・休養」が優先され、それが経済を牽引する、この価値観を楽しめる人が増えてくれればというのが、一医療者としての願いです。

経済とは病気を誘発するシステムの上に成り立っている事に気がついた人が増えたらなと思うのです。

そろそろそういう広報をしっかりやらなくては、という思いがさらに強くなりました。

良い事だっていっぱいあった


緊急事態宣言が発令される少し前、私は隅田川に散歩に行ったことがありました。

誰もいないだろうと思っていましたが、意外にも人が多くて驚きました。どう見ても普段ならば仕事でここにはいるはずがない人が、子供たちといっしょに遊んでいます。

これは在宅勤務で時間に余裕ができた人たちでしょう。子供たちは、お父さんが居るので大はしゃぎしています。私はそれを見て「なんだ、いいこともいっぱいあるじゃないか」と、ちょっとホっとした気分になりました。

マスコミは在宅勤務のたいへんさばかりクローズアップする傾向にあるようですが、一方で楽しいこともたくさん発見できたのではないでしょうか?

  • 家族と過ごす時間ができた
  • 通勤がなくなったことで睡眠時間がとれた
  • 空気がきれいになった
  • 読みたかった本が読めた
  • 断捨離ができた(←私はコレ)

などなど。みなさんはいかがでしたか?

そのような楽しみを発見する力、これも予測不能社会におけるたいせつな生きる力であるように思います。

自己防衛

最後に、3月5日に挙げたtwitterの投稿をご紹介します。
今回のCOVID19騒ぎで
いかに日本人が健康丸投げ主義かが
改めて露呈したと思う
・感染はマスクが守ってくれる
・治療薬がないから感染したら絶望的
・政府は何もやってくれない
そうではなく
感染は当たり前なので
発病させないよう免疫で自己防衛をしよう
そういう教育をする事こそ行政の仕事だと思う
https://mobile.twitter.com/ItaruyTwit/status/1235372119216672768

病気は医者が治してくれるものと思い違いしていませんか?

医者は病気を治すお手伝いをするだけです。治すための方法を教え、早く治るように適切な薬を処方し、時に手術をします。

そのうえで病気を治すのは、あくまで自分自身。(ムシ歯は治りませんが)

次はどんな感染症が来襲するか判りません。地震もいつかはまた来るでしょう。

予測不能な時に、どう行動すれば良いのか。震災を機にそのような教育がなされてこなかった事が残念でなりません。

そしてこの新型ウィルス騒ぎでも、そのような教育が必要であるとの声は聞かれません。

私自身が次の行動に出なくてはならない日も近い、ということになりそうです。

シリーズ「新型コロナウィルス時代を生きる」は以上です




tel:03-3248-0418

2020年5月12日火曜日

夕刊フジ5月12日号に掲載


昨日のメールニュースでお知らせしましたように、夕刊フジ5月12日号( 5月11日(月)発売)に「ここまで進んだ最新治療 エアロゾル感染防ぐ歯科顕微鏡」と題して、吉田へのインタビュー記事が掲載されました。記事の全文は以下からご覧いただけます。



記事にはすでに最新情報のサイトでお伝えしている写真を用いて、現在最も有効と考えられる顕微鏡懸架型ドレープも紹介してもらいました。


このドレープ(覆い)は現在も改良が進んでいますが、もっと透明度の高いビニールがないか探しています。

いろいろ買ったのですが、まだ満足の行く製品に出会っていません。おかげで診療室は、ビニール袋の箱が山積みです(笑)。


歯科医院では従来より「感染ありき」で動いていますので、これだけ新型コロナウィルス患者が増えているにも関わらず、歯科治療に伴う感染は一件も報告されていません。

今回新しい方法が開発され、良い機会でしたので掲載していただきました。このドレープの導入により、で感染防御の信頼性がさらに上がりました。

心無いマスコミの誤報に惑わされずに、どうぞ安心して治療にお越しください。

追記:Yahoo!ニュースに転載され、コメントがついています。掲載期間は2週間程度と思われますので、お早めにご覧ください。

tel:03-3248-0418

2020年5月11日月曜日

吉田歯科診療室から 夕刊フジに顕微鏡懸架型ドレープが掲載

こんにちは!吉田歯科診療室の吉田格です。

銀座界隈の飲食店は、営業を再開したところが増えています。閉店は20時ですが、ランチはやっていますので、やっとお昼のバリエーションが戻ってきて嬉しいです。

先日とあるレストランに行ったら、会計の時にマスクをもらいました。ありがたく使わせていただきます。マスクの在庫、いつまで持つかな…

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1・本日発売の夕刊フジに掲載
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すでにお知らせしております「顕微鏡懸架型ドレープ」ですが、本日(5月11日)発売の夕刊フジに掲載されます。

オジサンが読む新聞ですが、ぜひご覧になってください。15時くらいには駅売店やコンビニに並ぶと思います。

歯科は従来より感染対策に非常に力を入れておりますが、これでさらに信頼性が上がりました。

なお顕微鏡懸架型ドレープについては以下をご参照ください。↓↓↓
https://www.y-dc.org/wp/information/trump_card_aerosol_measures_microscope_drape

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2・これが正しい歯ブラシの使い方【完全版】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.y-dc.org/wp/prevention-orthomolecula/correct_use_toothbrush

3月下旬より診療の延期をお願いしてまいりましたが、メンテナンスがうまく行かなくて悪化してしまう方が増えているのを懸念しています。

しかし通院はまだちょっと…という方のために、私たちがお教えしている歯磨きの方法を写真で解説するサイトを作りました。ポイントは以下の通りです。

1. 片手で唇をめくり、よく歯を見ながら歯ブラシを当てる
2. 必ずスタートポジションを決めてから動かし始める
3. 奥歯の内側のスタートポジションは、前歯の真ん中に歯ブラシの柄が当たる
4. まず毛束が歯間を通過する様に動かす
5. 一回一回を確実に行う

さてあなたはどこまでできていますか?詳しくは以下をご覧ください。

地味だが超重要!これが正しい歯ブラシの使い方【完全版】
https://www.y-dc.org/wp/prevention-orthomolecula/correct_use_toothbrush

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3・診療を徐々に再開中
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3月下旬より診療の延期をお願いしてまいりましたが、少しずつペースを戻しはじめています。

しかし予約人数はまだ制限しておりますので、お早めにご連絡をお願いいたします。

土曜診療日や平日休診・時間外診療などの情報はトップページに一括表示されており、逐次更新しております。予約前にご参照いただければ幸いです。
https://y-dc.org/index.html#runing_time

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4・twitterも見てね!
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twitterを随時更新しています。フォロワーが1,320名を越え、いろいろな反響もいただいてます。

栄養関係の反応が非常に良いのですが、通常の歯科ネタ、空き時間情報、チョイネタもつぶやいています。ぜひフォローしてみてください。

https://twitter.com/ItaruyTwit

ちなみに、以下は最近反応が良かったつぶやきです。
  ↓ ↓ ↓
テレワークにより通勤や会議がなくなり
仕事が快適だとの意見を多く聞く
いかに無駄な時間を過ごしてきたかという事か
本当に顔を合わせなくてはならない事と区別をつければ
能率は意外に上がるようだ
浮いた時間は家族と共にいる時間や睡眠にあてよう
今まで何を間違っていたのか考えるチャンスだ
https://twitter.com/ItaruyTwit/status/1235744682757373952


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200511


2020年5月10日日曜日

某都立病院からの礼状に励まされる


感染症医療の最前線で、自身の命を危険に曝しがらも活躍する医療従事者(医師・看護師・職員)の方々に、心から敬意を表します。

先ごろ当診療室で確保していたN-95マスクの一部を都立病院2ヶ所に寄付したところ、お忙しい中ご丁寧に礼状とオリジナル付箋をいただきました。たいへんありがとうございます。



当診療室で使う分のN-95マスクは、Class-B滅菌器を使ったり紐を交換することで再利用できることが解り、今回このような運びとなりました。しかしこのままでは8月には在庫がなくなる見込み、それまでに供給されることを願うばかりです。

マスクや消毒剤の高値販売や無駄遣いが指摘されて久しいですが、感染症医療の最前線は逼迫しています。少しでもそちらに回るように、みんなで協力したいものです。

礼状最後の「これからも一緒に新型コロナウィルスと闘っていきましょう」という文章に、こちらが励まされます。

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2020年5月6日水曜日

医療崩壊と社会崩壊

こんにちは!吉田歯科診療室の吉田格です。

Stay Home してますか?

自粛期間は今日で終了!と思っていた方も多いと思いますが、残念ながら今自粛を解くと、また感染者が激増する気配です。

今政府は「医療崩壊」と「社会崩壊」を、どうバランスをとりながら正常化して行くかを模索しています。

私もネットで流れてくるたくさんの意見を読んでいます。「感染症病棟が持たない」「失業者が増える方が問題だ」、あなたの意見はどちらでしょう?

どちらも正解だと思うのですが、それを全国一律や、病気に対する理解度が有る人無い人に関わらず一括りにすることはどうかと思っています。

おそらく5月はなし崩し的に、事実上の段階的解除になって行くと思われます。すでに銀座の飲食店は、営業を再開しはじめた所がけっこうあります。

こうして少しずつ自然免疫が付く人が増えるのを期待しているのが5月、そういう位置付けになるのではないでしょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1・新型コロナウィルス時代を生き抜く・中編
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://y-dc.blogspot.com/2020/05/survivenewcoronavirusera.2of3.html

前回に引き続いて、「新型コロナウィルス時代を生き抜く」の中編を公開しました。

本当は後編のはずだったのですが、文章量が多くなっちゃったのでこうなりました。

感染しても発症しないように行動する、最も重要なことだと思うのですが。

私たちのところで血液検査をされた方は、報告書をぜひもう一度ご覧になってください。そこに記された改善案は、そのまま新型コロナウィルス対策になります。

例えば検査結果には25OH vit Dという、ビタミンDの濃度が書いてあります。さて、おいくつでしたでしょうか?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2・5月11日(月)に新聞掲載
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すでにお知らせしてある「顕微鏡懸架型ドレープ」ですが、5月11日(月)に発売される、とある新聞に掲載されます。

何に掲載されるかは、当日配信のメールニュースにてお知らせいたします。お楽しみに!

顕微鏡懸架型ドレープについては↓↓↓
https://www.y-dc.org/wp/information/trump_card_aerosol_measures_microscope_drape

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3・5月7日(木)より診療再開
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
明日5月7日(木)より診療を再開いたします。ただし4月と同じく、診療規模は縮小したままとなります。

私たちは以下のように感染対策を徹底した上で、皆様のご来院をお待ちしております。
https://www.y-dc.org/wp/information/new_coronavirus_decrese_method_dental_clinic

歯科は不要不急と言われてしまいましたが、それは大きな誤解です。

ただし歯磨きがある程度できている方なら、1~2ヶ月程度の保留なら取り返しはつくと思っていました。しかしさすがにこれ以上は難しいでしょう。

3月下旬より診療の延期をお願いしてまいりましたが、少しずつペースを戻して行きますのでよろしくお願いいたします。

予約人数はまだ制限しておりますので、お早めにご連絡をお願いいたします。

なお今週5月9日(土)は診療日です。

土曜診療日や平日休診・時間外診療などの情報はトップページに一括表示されており、逐次更新しております。予約前にご参照いただければ幸いです。
https://y-dc.org/index.html#runing_time

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4・twitterも見てね!
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twitterを随時更新しています。フォロワーが1,300名を越え、いろいろな反響もいただいてます。

栄養関係の反応が非常に良いのですが、通常の歯科ネタ、空き時間情報、チョイネタもつぶやいています。ぜひフォローしてみてください。

https://twitter.com/ItaruyTwit

ちなみに、以下は最近反応が良かったつぶやきです。
  ↓ ↓ ↓
今回のCOVID19騒ぎで
いかに日本人が健康丸投げ主義かが
改めて露呈したと思う
・感染はマスクが守ってくれる
・治療薬がないから感染したら絶望的
・政府は何もやってくれない
そうではなく
感染は当たり前なので
発病させないよう免疫で自己防衛をしよう
そういう教育をする事こそ行政の仕事だと思う
https://mobile.twitter.com/ItaruyTwit/status/1235372119216672768


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2020年5月4日月曜日

新型コロナウィルス時代を生き抜く・中編


前編からの続きです。

モノに頼りたがる人々


ダイヤモンドプリンセス号の入港騒ぎがあった2月初旬から、私のtwitterタイムラインにも新型コロナウィルス関連のつぶやきが頻繁に流れてくるようになりました。

私もいくつかつぶやいてみましたが、その中で反応が良かったもの一つが以下のものです。

コロナウィルス対策で
「当社の製品が効きます」的な商売が増えた
しかしもっと優先度が高いものはないか
まず睡眠
そして栄養
何を摂るかより
余計なものを食べない事こそ最重要
それをしないでモノに頼るのがよくある話
まず砂糖から辞めてはどうか
そんな!と思った人は
先の商売に嵌りやすい人だ
すぐにモノに頼りたがるのは、特に日本人は顕著ではないでしょうか。

感染はしたくない、けど今の生活を変えるのはイヤだ。

そこでお金を払ってマスクや除菌剤を買う、それで一安心…というパターンがとても多いように思います。

モノに頼りたがる人々の気持ちはもっともです。

けどもっと大切なことはないのでしょうか?

例えば砂糖は白血球の動きを鈍化させます。睡眠不足も当然免疫の低下を招きます。

モノに頼るばかりでなく、自分で行動できることはないのでしょうか?

あまりに当たり前すぎて、人の心に響かないことこそ、今求められている行動だと思うのですが。


人は誰かのせいにして安心を得る

コロナウィルスの蔓延は
人災なのか天災なのか
人は誰かのせいにする事で
共感を得て楽になろうとする
人類はいつもそうやってきたように思う
しかし今回は天災の要素の方が強い
ウィルスがいるのは当然
感染しても発症しないようにする
運動・栄養・休養
それができない人が
混乱を深めていないか
東日本大震災のとき、被災者ではないのに天災をよそに政府や東電の批判ばかりする人を嫌という程見てきました。

 今回もあまり変わっていない印象です。

  • 早くから入国制限をしていれば
  • ダイヤモンドプリンセスから簡単に帰宅させたからだ
  • PCR検査をしないからだ

言いたい気持ちは解らないわけではありません。

しかしそれをしたくても、できなかった理由を考えたことがありますか?あなたに決定権があったとしたら、それができたのでしょうか?

人はだれかを悪者にすることで安心します。それで商売をしているテレビ番組がたくさんあったそうです。

悪者を仕立て上げても、目前の問題は解決しません。繰り返しになりますが、自分にできることは何か?を考え実行することが一番大切なことではないでしょうか。


免疫力?


専門家に言わせると、免疫力という言葉はないのだそうです。もしあるのなら、何かしら測る方法があり数値で示さなくてはならない、といいます。ハィ、ごもっともなな話でして。

つまり免疫は複雑すぎて、一つ二つの要因で決まるものではありません。だから免疫力とは概念的なもので、科学的な言葉ではありません。だから測ることはできません。

同様に「免疫力を上げる」というのも不正確。免疫が本当に上がったら、自分自身を壊してしまいます。これを自己免疫疾患と言います。

では何と言ったらいいのか?正解は「免疫を正常化・適正化する」となるでしょう。免疫は高くても低くてもいけません。きちんとコントロールできている状態を維持することが大事なのですね。

ただし一般的には免疫が体の設計図通りに動いて、ウィルスを活発に捕捉しているような感じではなさそうです。そういう意味では「上げる」は当たらずしも遠からず、と言って良いでしょう。


とりあえず、ビタミンCとDを


あえて「免疫力を上げる」と言いますが、そのために必要な栄養素は何かといえば、まずビタミンCとDです。

ビタミンC


ビタミンCは誤解の多い栄養素です。量を飲んでもすぐ尿に出るから意味がないとか、ですね。

厚労省が定めた成人の最低必要量は1日100mgですが、これは壊血病が発症しないギリギリの量で、ビタミンCの持つその他の効果の不足について考えられていません。

実際にはそれ以上の量が必要で、適切に白血球にチャージされれば、その活動量が上がります。

ストレスや感染で需要〜消費量が上がりますので、厳しい環境であるならなおさら積極的に飲んでおきたいものです。

また実際に新型コロナウィルスの治療にも併用され、効果を上げているとの報告が多数挙がっていています。

ちなみに私自身は1日6-8gのビタミンCを飲んでいますし、スタッフにも3gは飲んでもらっています。

ビタミンCのさらに詳しい情報は、こちらからどうぞ。


ビタミンD


ビタミンDは骨にしか作用しないものと思われていましがが、実は全身に作用し、特に免疫能に大きく関わっていることが解っています。

吉田歯科診療室で採血したかたは、25OH-ビタミンDという項目があるはずです。さて、おいくつだったでしょうか?



ほとんどの方が20以下でしたよね。あきらかな不足です。

それは当然で、食べる量がそもそも少なく、日光にもあたらないので合成も期待できないからです。

しかし不足していても日常生活に支障はありません。ですから気がつきません。

ただし、今の世の中が日常かといえば、違います。やはり体に予備力がないといけません。

もちろん新型コロナウィルスに対するエビデンス(科学的根拠)は、先々で判断されることですが、そんなことを言っている場合ではありません。インフルエンザなどと同様の対策をするのが真っ当な考えです。例えば以下のようなことです。


この25OH-ビタミンDを50-80に保つことで、免疫の適正化が期待でき、感染しても軽症で済む確率が上がります。

なお法律上、栄養素は「◯◯◯に効く」と謳ってはいけないことになっています。

本当はマスクを配るより、ビタミンCとDを配る方がよほど感染対策になるとは思うのですが、正しく理解されないと誤用され過剰症の心配もありますので、現実的には不可能です。


本当に必要なものを選ぶ知識を


もちろんその他にも基本的なタンパク質・ビタミンB群・亜鉛・マグネシウムなど、結局すべての栄養素が要るのですが、早急な対策にはあまりに非現実的です。

私たちが栄養療法に力を入れているのは、歯科的にハギシリ対策や歯周病・インプラント周囲炎対策だったりしますが、体はすべて繋がっていますから、これはそのまま感染対策とになることがご理解いただけると思います。

自粛で外出できなくなるからと、スーパーで買い溜めに走る人が増えましたが、いち早く陳列棚からなくなったのはパンやカップ麺などの炭水化物でした。とりあえず空腹を満たすものが先に売れてしまうのです。

しかしこれは感染対策としては本末転倒です。自宅待機ですから、カロリーだけが過剰で太ってしまいますよね。

私たちは栄養療法を通じて、免疫を上げる(笑)ために本当に必要なものを選ぶ知識をお話してきましたが、お役にたっておりますでしょうか?

栄養については、改めてDentalNutrition.jpにまとめようと思います。


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2020年4月28日火曜日

吉田歯科診療室から 私たちの新型コロナウィルス蔓延防止策

こんにちは!吉田歯科診療室の吉田格です。

前回お知らせした「顕微鏡懸架型ドレープ」はご覧になっていただけましたでしょうか?

おかげさまで評判は上々で、取材の依頼もいただきました。

このような方法が世界の標準になったら、どんなに素晴らしいことでしょう。

しかしこのドレープだけですべて解決するわけではありません。そこで…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1・私たちの新型コロナウィルス蔓延防止策
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.y-dc.org/wp/information/new_coronavirus_decrese_method_dental_clinic

新型コロナウィルスは、インフルエンザなどの従来のウィルスと異なり、かなり感染力が強い事がわかってきました。

通常は発症している人からしか感染が起きないのですが、新型コロナウィルスは自覚症状がまだない発症する3日も前から強い感染力があることがわかってきました。

そこで私たちも、より一層の感染蔓延対策をはじめました。

私もキャップやゴーグル着用になりますが、皆様にいちばんご協力いただきたいのが「3.1 歯磨き」です。それはどういうことなのか、来院されるかたは必ずご一読いただけますようお願いします。


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2・土曜診療や休診情報などはこちら
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土曜診療日や平日休診・時間外診療などの情報はトップページに一括表示されており、逐次更新しております。予約前にご参照いただければ幸いです。

https://y-dc.org/index.html#runing_time

また診療時間情報の下にはtwitterとfacebookが貼ってありますが、twitterにはキャンセルによる空き時間情報が載ります。

こちらもぜひチェックして、時間を有効に使う手立てにされてください。

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3・twitterも見てね!
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twitterを随時更新しています。フォロワーが1,300名を越え、いろいろな反響もいただいてます。

栄養関係の反応が非常に良いのですが、通常の歯科ネタ、空き時間情報、チョイネタもつぶやいています。ぜひフォローしてみてください。

https://twitter.com/ItaruyTwit

ちなみに、以下は最近反応が良かったつぶやきです。
  ↓ ↓ ↓
コロナウィルス対策で
「当社の製品が効きます」的な商売が増えた
しかしもっと優先度が高いものはないか
まず睡眠
そして栄養
何を摂るかより
余計なものを食べない事こそ最重要
それをしないでモノに頼るのがよくある話
まず砂糖から辞めてはどうか
そんな!と思った人は
先の商売に嵌りやすい人だ


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メインサイト https://y-dc.org
栄養療法専門サイト https://dentalnutrition.jp/
バックナンバーはBlog:歯界良好で https://y-dc.blogspot.jp
インタビュー https://y-dc.org/information/interview.html
空き時間情報はtwitterで https://twitter.com/ItaruyTwit
LINE@登録 https://line.me/R/ti/p/%40ado9578r
メールニュース登録 https://goo.gl/Vc3oyb
お問い合わせ https://y-dc.org/index.html#mail_form
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吉田歯科診療室 デンタルメンテナンスクリニック
代表 吉田格
〒104-0061 東京都中央区銀座 3-11-16
VORT銀座イースト 2F
TEL 03-3248-0418 FAX 03-3248-0417

200428

2020年4月21日火曜日

吉田歯科診療室から 新型コロナウィルス対策 私たちの方針

こんにちは!吉田歯科診療室の吉田格です。

久しぶりのメールニュースですが、まさかこのような形で配信することになるとは思いませんでした。もちろん今回は、新型コロナウィルス対策の話です。

多くの方が市中感染だけでなく、歯科医院で発生するエアロゾルによる感染に不安をお持ちのことと思います。

しかしご安心ください。以下のように、吉田歯科診療室では他に類をみない取り組みで、安心な歯科治療をお届けしています。

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1・顕微鏡懸架型ドレープ 使用開始!
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エアロゾル対策の切り札として、顕微鏡懸架型ドレープ(覆い)を使った診療が始まりました。

https://www.y-dc.org/wp/information/trump_card_aerosol_measures_microscope_drape

上のリンクをごらんいただければ「えっ!」と思うことでしょう。顕微鏡から吊り下げる形で、患者さんの頭部を覆うように防護幕(実はただのビニール袋)が設置されます。

これでエアロゾルが舞うことはかなり防止できます。現状考えられる最良の方法です。

もちろんこれは顕微鏡を常用する吉田歯科診療室ならではの方法です。私や衛生士が見ているのはいつもと同じ顕微鏡からのもの、つまりドレープの中ですから、診療の質はまったく変わりません。

顕微鏡は精密で安全な治療を旨とする歯科自由診療に必須の設備技術ですが、感染対策としても最も有効な方法としてこれから広まってゆくことでしょう。

私たちはその先頭に立ち、皆様に安心もお届けしようと日夜工夫を続けています。


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2・感染防止のためのお願い
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感染防止のために、皆様に以下のお願いをしております。

1. 診療室への入室は1名に限定し、他の方との接近がないよう予約時間を変更させていただいております。
2. 緊急性のない治療・メンテナンスにつきましては、ゴールデンウィーク後のお時間に変更をお願いしております。
3. 入室のさいは検温をさせていただき、37.5℃以上の方は診療・メンテナンスをご遠慮いただいております。
4. 飛沫感染防止のため、必ず歯をよく磨いたうえでご来院ください。
5. 治療前は、30秒の洗口をお願いしております。
6. 素手で口を触らなようにしてください。もし触ってしまった場合は、どこにも触れずに直ちにスタッフをお呼びください。
7. 歯科医師と歯科衛生士は感染防護のため、ゴーグル・帽子・ガウンを着用させていただいております。
8. スタッフは安全のために自宅待機にしている時間帯があります。そのためお電話による対応ができない場合があります。ご連絡はできるだけメールまたはLINEでお願いいたします。

https://y-dc.blogspot.com/2020/04/blog-post.html

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3・新型コロナウィルス時代を生き抜く(前編)
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新型コロナウィルスの蔓延を発端に、皆様の生活は一変してしまった事でしょう。世界はこの感染症の出現により、大きな変革を余儀なくされてしまいました。

感染の拡大は多くの人の協力のもと、一旦は沈静化することでしょう。しかしそれでもう安心!というわけではありません。ではどうなるか?

新型コロナウィルス感染が出現した後のこれからの世界、すなわちコロナがその辺にあたり前にいる「コロナ時代」を生き抜く方法やこれからの事について考えてみます。

【Blog:歯界良好】
https://y-dc.blogspot.com/2020/04/survivenewcoronavirusera.1of2.html

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4・土曜診療や休診情報などはこちら
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土曜診療日や平日休診・時間外診療などの情報はトップページに一括表示されており、逐次更新しております。予約前にご参照いただければ幸いです。

https://y-dc.org/index.html#runing_time

また診療時間情報の下にはtwitterとfacebookが貼ってありますが、twitterにはキャンセルによる空き時間情報が載ります。

こちらもぜひチェックして、時間を有効に使う手立てにされてください。

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5・twitterも見てね!
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twitterを随時更新しています。フォロワーが1,300名を越え、いろいろな反響もいただいてます。

栄養関係の反応が非常に良いのですが、通常の歯科ネタ、空き時間情報、チョイネタもつぶやいています。ぜひフォローしてみてください。

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ちなみに、以下は最近反応が良かったつぶやきです。
  ↓ ↓ ↓
今回のCOVID19騒ぎで
いかに日本人が健康丸投げ主義かが
改めて露呈したと思う
・感染はマスクが守ってくれる
・治療薬がないから感染したら絶望的
・政府は何もやってくれない
そうではなく
感染は当たり前なので
発病させないよう免疫で自己防衛をしよう
そういう教育をする事こそ行政の仕事だと思う


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2020年4月20日月曜日

新型コロナウィルス時代を生き抜く・前編

はじめに

新型コロナウィルスの蔓延を発端に、皆様の生活は一変してしまった事でしょう。世界はこの感染症の出現により、大きな変革を余儀なくされてしまいました。

すでにお伝えいたしましたように当診療室も診療規模を縮小し、基本的にその時間は一名のみの診療に変更させていただき、メンテナンスは延期のお願いをしております。

またスタッフはできるだけ自宅待機にさせ、吉田が一人でできる診療を中心に進めさせてもらっております。

そのためお電話での対応が難しくなっておりますので、ご連絡はメールかラインでお願いしております。

この体制は連休後もしばらく続くものと思われますので、よろしくお願いいたします。

さて感染の拡大は多くの人の協力のもと、一旦は沈静化することでしょう。しかしそれでもう安心!というわけではありません。ではどうなるか?

新型コロナウィルス感染が出現した後のこれからの世界、すなわちコロナがその辺にあたり前にいる「コロナ時代」を生き抜く方法やこれからの事について考えてみます。

若い人でも感染

正直なことを言えば、私も当初この感染症を少し軽く考えていました。

対岸の火事とは思いませんでしたが、インフルエンザ対策とまったく同じはずなので、それをさらに徹底すれば良いだろう位にしか考えていませんでした。

確かに感染しても発症しない人は大勢いる(8割くらいらしい)。免疫が適正に近い若い人はそうそう発症しないだろう、守るべきは高齢者・がん・糖尿病などを患っているいわゆる健康弱者、と思っていました。

しかし神奈川県藤沢市の統計を見せてもらったのですが、多くは20~30歳代でした。若いがゆえの不注意や無関心もあるでしょうが、若いからといって安心ではない、しかも発症せずもクラスター(5人以上の感染者集団)の発生源になる可能性は一番高い年齢層になります。

さらに新型コロナは、発症し重症化したと思ったら一気に死に至るという、今まで見たこともない転機を迎えます。

志村けんさんが入院したと思ったらわずか数日でお亡くなりになった、これは相当なインパクトを持ってして日本人に届いたことでしょう。これで渋谷で呑気に騒いでいた人たちも、さっぱり見かけなくなりました。最後はぜんぜん「だいじょうぶだぁ」ではありませんでした。

テレワーク

スタバでPCを広げ、照れながら仕事をするからテレワーク…という冗談は通用しません。今都内はスターバックスをはじめ、多くのカフェは閉店していますし。

仕事が終わってカフェなどで資料整理や原稿書きをするのが常態化していた私も、行き場がなくなって(?)しまった感があります。

出入り業者さんもテレワークに移行し、受発注はLINEなどで行うようになりました。

しかしやってみると、意外にこれでも良いのでは?と思わされることが多いです。もちろんネット環境が整備されていた恩恵があるのですが、みんないちいち会社に行く必要はなかったのではと思わされます。

もちろん人と人が直接会うことは大切なのですが、これだけ忙しくストレスフルな日常なのですから、必要に以上に行われていた感じがします。

ですから今後は「出社3日・テレワーク2日」みたいな感じのワークスタイルが定着し、オフィス需要は減少して行くのではないでしょうか。その分、宅配需要はすごい増加となるでしょう。

さてそうすると家賃が下がって、私の診療室の家賃も値下げ交渉の余地が出てくるかもしれません。歯科はテレワークはほぼできませんから。

PCR検査

PCRとはPolymerase Chain Reaction の頭文字をとったもの、和訳にすると「遺伝子コピー酵素による連鎖反応」とでなるでしょうか。

遺伝子は一本でもあれば、そのコピーを繰り返して増加させることができます。そうやって機械で検出できるくらいの量に増えれば、何の遺伝子か、すなわち病原体が何かを特定することができます。

当診療室で歯周病治療の時にお勧めしている遺伝子検査と理屈はまったく同じです。もちろんウチでは新型コロナの検査はできませんが。

マスコミのミスリードにより、PCR検査はあたかも的中率100%と思われてしまいました。しかし陽性ならまず間違いなく陽性(感染が成立している)ですが、陰性でも必ずしも感染がないことが証明されたわけではありません。後日再検査でやっと陽性になるケースもたくさんあるのです。

またあくまで「コロナウィルス」に対する検査であって、新型も従来型もまとめて測っているからゴチャゴチャだという話もあったり、遺伝子変異がすでにおきてるので検出されない新型コロナもあるとか、話が錯綜しています。

それから事もあろうに、PCR検査キット自体の不良品や粗悪品が大量に出回るなど、世界的にかなり混乱しています。

さて、日本はPCR検査の総件数が諸外国に比べて少ないことを、ヒステリックに批判する人が大勢います。それをもってして潜在患者数がわからない、政府の陰謀策だとの理論を展開する人が後を絶ちません。

しかし検査数を絞っていなかったら、今頃医療機関はどうなっていたことでしょう?心配性な人や、能天気にとりあえず来てみた…なんて人で溢れかえり、本当に重篤な人が隠れて救えなくなってしまいます。だから「不要不急の外出を控えて…」となるわけです。

それから、PCR検査がタダだと思っていませんか?そう、確かに検査を受けてもお金はかかりません。アメリカでは$150~300と聞いています。なぜ日本はタダなのでしょう?

それは国民皆保険制度があるから、そして患者さんが払うべき一部負担金(3割)を国費で補助してくれているからです。それだけ緊急性があるからですよね。

ところがここが落とし穴です。タダだとみんなが殺到する、権利を主張する、不要なことが極端に増加する…誰でも予想できることではないでしょうか。

つまり政府は、国民をパニックに陥れないようコントロールしているわけです。悪く言えば、国民が冷静な判断ができるとは思っていない、ということだと思います。そういう時にどうするべきか、という教育を受けてきてないからです。

日本は国民健康保険のおかげで安心を手にしてきました。しかし同時に、医療をあまりに簡単に考えて来てはいなかったでしょうか。

一般の人には病院の中は見えませんから、難しいかもしれません。

しかし新型コロナを機に想像力を持って、健康とは何か・医療とはどうあるべきか・自分にできることは何か、についてみんなが考えてくれたらいいなと思いませんか?

マスク


以前はマスクをしている人を見ると、何か変な感じがしたものです。しかし今は逆に、マスクをしていない人の方が変な目で見られたりします。

マスクは突如生活必需品となり、薬局には在庫がないにも関わらず、毎朝行列ができています。

そして今すべての医療機関では、マスクを始め、ガウン・手袋・消毒用アルコールなどの需要が逼迫しています。

マスクについてはすでに去年書いており、そこそこ好評をいただいておりました。

一点変更があるとすれば、当診療室に限っては1日でマスクを捨ててしまうことはなくなりました。

なぜならclass-Bと呼ばれる普通とは違う滅菌器があるので、マスクなど不織紙でも完全に滅菌ができる、つまり再利用ができるようになったからです。

もともと増税前に、使用期限がない備品は買いだめしておいたことも幸いしました。

何回滅菌に耐えられるかわかりませんが、通気性が悪くなったところで交換かなと思っています。

もちろんウィルスはマスクを貫通するので、予防に意味はないとされています。しかし飛沫を防ぎ他者に感染させないためには必要です。

またウィルスはが貫通するといっても、粒子とは中学校の理科でも習う「ブラウン運動」をしており、直線的な動きはしません。そのためマスクの繊維にぶつかりトラップされる可能性があるという人もいます。私は自己責任でこの説を信用しています。

今後マスクなどは増産され潤沢に供給されるでしょうが、無駄に消費することなくみんなで正しく使っていく必要があります。

ZOOM


先のテレワークと重なりますが、オンラインでの会議は本当に増えました。

2月以後、学会やセミナーはすべてキャンセル、その代わりにZOOMなどを使い、PCやスマホで行う形がすっかり定着してしまいました。

やってみると意外と何とかなるもので、遠方への参加に障壁がなくなったのは大きな成果ではないでしょうか。

ZOOM飲み会も増え、互いに飲み物や食べ物を紹介し会う風景もすっかり一般化してしまいました。

もちろん実際に会って、同じものを食べるのが最高に決まっていますが、時間や場所の制約なく行えることによる機会拡大は、もっと増えても良いのかなと思います。

ZOOMにはセキュリティの脆弱性が露呈していますが、これから他のシステムと共に使いやすく安全なシステムに成長してゆくことでしょう。

手洗い

手洗いの重要性は今更強調する必要もないかもしれません。

しかし実際どれほどしっかり手洗いしているのかといえば、手を濡らしてちょっと擦る程度のこ事が多いのではないでしょうか。

きちんと石鹸を泡立てて、流水ですすいでいますか?

私たちは手洗いを外科の基本として医学教育で叩き込まれますが、日常はそこまでする必要はもちろんありません。

盲点は「指先」と「手の平のシワ」です。

一番使う指先は、意外に洗えていません。手のひらに石鹸やアルコールを集め、そこに指を立てるように置き、爪の中を洗うような感じにしましょう。


手のひらのシワとは、手相を読むときの線です。ここは窪んでいますから、洗いにくい部分になります。コンタクトレンズを洗うときは手のひらに洗浄剤を入れて擦りますが、洗浄剤がタンパク分解酵素だからと言ってもウィルスの不活化には時間がかかります。ちょっと気をつけたい部分です。

感染はスマートフォンのタッチパネルからも容易に生じますし、ミカンやサプリをつまむ指先も注意しましょう。

なおタオルは使わずペーパータオルを使うべきとの話を聞きますが、洗った後の手は本来清潔なのでウィルスはタオルに着かないはずです。洗った手にまだウィルスが着いていれば、もちろんタオルから感染します。

テレビ報道

テレビ報道は大いに問題があり、不安を助長していることの方がはるかに多いと感じています。

たとえば「今のニューヨークは2週間後の東京だ」と言っているコメンテーターがいました。しかしコロナウィルスは東京の方が先に来ています。なぜそんなことを言うのでしょうか?

私はあまりテレビを見ないので詳しくないのですが、混乱の多くはテレビにあると言ってよいようです。下のリンクをぜひお読みください。


確かにテレビがなければ、自粛要請は国民には行き渡らなかったでしょう。しかしもはやWHOも「テレビは見ない方が良い」と言っています。下のビデオの2:31のところです。


東日本大震災のときも、現場に少しだけいた私でさえマスコミの悪影響を痛感したものです。あれから一体何を学んできたというのでしょうか。

報道の役目はウケ狙いの憶測ではなく、事実を正しく伝え、予想される未来に対しどのように行動するべきかを発信することであってほしいものです。


tel:03-3248-0418

2020年4月12日日曜日

緊急事態宣言に伴う予約時間変更等のお願い

新型コロナウィルスの蔓延阻止のため、患者・利用者の皆様に、以下のお願いをしております。
  1. 診療室への入室は1名に限定し、他の方との接近がないよう予約時間を変更させていただいております。
  2. 緊急性のない治療・メンテナンスにつきましては、ゴールデンウィーク後のお時間に変更をお願いしております。
  3. 入室のさいは検温をさせていただき、37.5℃以上の方は診療・メンテナンスをご遠慮いただいております。
  4. 飛沫感染防止のため、必ず歯をよく磨いたうえでご来院ください。
  5. 治療前は、30秒の洗口をお願いしております。
  6. 素手で口を触らなようにしてください。もし触ってしまった場合は、どこにも触れずに直ちにスタッフをお呼びください。
  7. 歯科医師と歯科衛生士は感染防護のため、ゴーグル・帽子・ガウンを着用させていただいております。
  8. スタッフは安全のために自宅待機にしている時間帯があります。そのためお電話による対応ができない場合があります。ご連絡はできるだけメールまたはLINEでお願いいたします。
ちょっと面倒と思われるかもしれませんが、みんなでこの危機を乗り越えましょう!ご協力よろしくお願いいたします。

2020年1月20日月曜日

求人のご案内



新しいスタッフを募集いたします!職種は歯科衛生士・管理栄養士です。

*管理栄養士の求人は終了いたしました。歯科衛生士は引き続き募集をしております。(2020年2月17日追記)

私たちはまだ日本では数少ない、歯の自由診療専門の医療機関です。

特徴的なのは顕微鏡・レーザー・CT・栄養療法を一般歯科診療やインプラント治療に応用し、保険を扱う歯科医院では実現が難しい複雑な症例を引き受けている事です。

スタッフは院長の特殊な診療をサポートするとともに、歯科衛生士や管理栄養士には患者さんの健康の長期維持に関わる仕事を、健康保険の制約なしに自由に進めてもらっています。

健康保険では実現しない自由な歯科治療とメンテナンスで、患者さんの未来に貢献しませんか?
管理栄養士・栄養士には、吉田に代わって栄養カウンセリングやマネジメントを行っていただきます。詳しくは以下までどうぞ!


tel:03-3248-0418