2009年6月28日日曜日

ゾウさんの骨


休診をいただいて母校に来ています。

何をしているのかと言いますと、9月から始まるインプラントセミナーで使う資料を撮影させてもらっています。主に顎の骨の撮影をしてきたのですが、まぁ本当に呆れるくらい資料がありビックリです。

歯が無くなるとそれを支えていた骨がなくなってきますが、そのなくなった所にインプラントを入れるのですからいろいろ無理が生じます。そこをなんとかするのが歯科医師の技量なわけです。

ところがそのなくなり方は人それぞれ、同じものは二つとありません。しかしパターンはあるので、それを写真に収めています。

研究室には動物の骨もたくさんあります。博物館に行くとよくありますよね。人間との共通点や相違点がわかり、とっても面白いです。

写真は象の頭の骨です。研究室の入り口でド〜ンと構え、我々を出迎えてくれました。

いずれは本当に博物館を造る事を考えているそうですが、未整理資料の山を見ると実現はまだまだ先になると思います。

影山教授、お世話になりました。学生諸君もがんばってください!