2019年2月22日金曜日

ヨミドクターに掲載


読売新聞の医療系サイト《ヨミドクター》の記事に、吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニックが協力いたしました。



根管治療は日本の健康保険で最も予後に問題が出やすい処置の代表ですが、その成功率が半分しかないことに驚かれると思います。

根管治療は顕微鏡を使うことで成功率を上げることが可能ですが、それ以前にラバーダムというゴムシートを貼り、治療対象の歯だけを露出させ、治療中の汚染を防止することが重要です。

しかし日本の歯科医療はラバーダムを使うことに理解がなく、世界的に行われている根管治療の方法が日本だけ行われていません。記事ではなぜそのようになったのかにも言及するとともに、ラバーダムを装着するときのビデオもご覧いただけます。

当診療室で治療を受けた方の9割以上は「初めてラバーダムを使った治療をしてもらった」と言います。少し面倒で、時にはちょっと痛いかもしれませんが、この地道な作業があなたの歯の治療の成功率を大きく上げている事をご理解いただければ幸いです。ぜひお読みになってください。

参考サイト:ラバーダムはなぜ日本で普及しないのか?

追記:ヤフーニュースにも転載されました。ただし動画は掲載されておりません。ものすごい数のコメントがついており、ちょっとビックリです。(190226)→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00010000-yomidr-sctch&p=1