2010年8月17日火曜日

信頼できる仲間とは


週刊ダイヤモンド誌はよく医療関係の特集を組みますね。以前にもお話したように、訳あって今医療問題系の本を良く読んでいますので、この号も迷わず手にしました。

ところがところが、表紙の右上には我らがオカちゃんこと元日本サッカー代表監督の岡田武史氏が。これはいったい?

見てみると、ナント「モシドラ」作者の岩崎さん・岡田監督・そして懐かしの加茂周さんの三者対談!特集そっちのけで、こちらを先に読まなければ!

たった4ページの記事ですが、この中で印象的なのが「チームワークというのは、別に仲良しでなければという事ではない。お互いを認め合うような信頼関係だ。」との趣旨。これは本当にその通りだと思います。あいつに任せさえすればという気持ちと、それに答える事です。

私たちは小さな組織ですので、あまり細かな仕事の分担はできません。専門的な知識がいる部分も事務処理も一通りこなせなくてはなりません。サッカーで言えば全員攻撃の全員守備という事になります。

そして状況に応じて臨機応変に個人の判断で処理しなくてはならないシーンもたくさんあります。予定外の事態にどう対処する?電話が鳴ったら誰がでる?という判断を全員が瞬時にしなくてはなりません。それが均質にできる事が、働いてゆく仲間として認められる一番たいせつな事だと思います。

今思えば私も25年間いろんな人と働いてきましたが、やむおえない理由以外で職場を去っていった人は、皆周りから信頼されていなかった事に気がつきます。

また逆に、仲が良い事の弊害についてもあげられています。仲が良い事は一見良い事のように思えますが、これでは問題は隠されミスを認めナァナァになってしまいます。組織が腐る大きな原因です。

結局は一人一人がより厳しくあり、組織としての方向性に賛同が得られれば成果が上がるという事ですね。まぁそんな簡単なものではありませんが、私たちももっと方向性を明確にしてゆかなくてはならないと痛感しています。

私たちの目指すもの、方向性、これはOpenSeminarでもお伝えしております。次回の予定を近日中にお知らせできるものと思っています。オタノシミニ!