時間が無くて申し訳ない、今は全部を書いている時間がありません。しかしこの記事は本当に面白い。
実は私は日本の携帯電話に一言も二言もある人間です。基本的な通話品質やサービスをさしおいて、必要の無いものをどんどん押し付けて来た「ケータイ文化・日本」。その主要人物の心の内は実に興味深い。じっくり読んで後で私見を書いてみようと思います。
この記事はコンテンツビジネスに偏り、価値観が変貌した社会を物語っているようで本当に面白いです。物事を短絡的にしか考えられない人間を増やした、私の仕事の敵!?、あ、言い過ぎですね。けど、時流を造って来た男の裏側はやはり苦闘の連続ですね。皆様はどう思いますか?