2011年11月6日日曜日

東京デンタルショーに行って来た・3 Peach jhon の診療着!


おいおい、Peach Jone てランジェリーだろ?それがこんなになってしまいました。写真右は桑原ノリちゃん、ノリノリです!


色はピンクと白だけ。カワイすぎるにも程がある!


こんな診療着で来られたら、男性患者さんはハナヂで治療ができません。抜歯後は止血困難で、点数アップか?


仕掛けたのは写真右の本多ちゃんこと、メディカルアドバンスの本多隆子社長。最近は内覧会の仕掛人他、各界で活躍中なり。左のY社のI専務と会談中にバッタリ会ってしまいました。





東京デンタルショーに行って来た・2 チタンの鬼

お世話になっている須山歯研さんのブース。肝心な義歯や冠などより目立っていたのがコレでして。。。


なんとプラモデルのパーツをチタンで鋳造!はめ込みパーツもきっちり合うのだそうです。精度はそこまで上がったか!


一番人気はコレ。私はその手の者ではないのでよく解りませんが、早速facebookに載せた所、新潟のT先生から「これ欲しい〜」と泪の訴えが。チタンの先進性と相まって、マニア垂涎の的か!?


「先生、この写真も撮ってもらわないと困ります!」と言われ、我に帰りました。コチラこそ本業の義歯の数々。


いつもお世話になっている長井聡さん(左)と、須山慶太社長(右)。チタンの鬼、須山歯研はこの他にも歯科技工技術を活かした補聴器や、数々の著名ミュージシャンも愛用する特注イヤホンの製造もしています。



東京デンタルショーに行って来た・1

ITショーやモーターショーがあるのと同じく、歯科界にもデンタルショーがあります。

東京デンタルショーは数あるデンタルショーでも国内最大規模。まだ空いている土曜の早い時間を見計らって、会場の東京ビックサイトに行って来ました。


「最近のデンタルショーはつまらない」「目を引く新製品がない」「一時間で帰ってきた」これらは近年本当によく聞く話です。しかし私はぜんぜんそうは思いません。

確かに昔は違った。目新しい新製品が何かしらあった。資料やサンプル品の配布も多く、大きな袋を3つくらい抱えて帰ったものです。石膏のサンプルをもらった人は重くて紙袋が破け、路上に捨ててあるのを見かけたものです。

しかし最近はそのような事は無く、展示はハデですが中身は「どうだかな〜」と言われても確かにしかたがない。「モノ」だけ見てるとなるほどそうですし、それ目当ての人にはつまらないでしょう。

しかしデンタルショーにはそれだけではない重要な「コト」があります。それは普段お話する事ができないメーカーの方の生の意見が聞けたり、情報が一度に得られる事です。

今回も大小様々なメーカーの方と意見を交わしましたが、「あぁ、この人達はこんな事を考えてやっているんだ」とか「そうか、実はそういうワケがあるのか」と、普通ではなかなか知り得ない情報や感動があるわけです。

結局私は会場に5時間ちょっといましたが、十数名の方と名刺交換をし、「こういう事があったらこの人に相談してみよう」と、それを考えるだけで楽しくなってしまうのです。

このBlog:歯界良好を見続けてきた方はご存知のように、私は「モノ」ではなく「コト(行動)」の時代だと言っています。デンタルショーを単なるモノの展示会としか見なければ、それはそれはつまらないでしょう。歯科界は成熟期ですから、進化するのは手が届かない高額製品がほとんどです。

しかし見方を変えて一つの交流の場と考えると、ちょっと楽しいものです。始めてあう人・メールやfacebookでしかやりとりした事がなかった人・とっても久しぶりにあう人、そういう人達と「今度食事でもしながらお話しましょう」「ぜひウチの診療室にいらっしゃってください」と言って別れる、何かワクワクしてきます。

ちょうど今回は学会の協力を依頼する挨拶回り(つまり営業…)も兼ねておりまして、良い時間が使えたと思っています。

さて、デンタルショーで見たもの、会った人を小出しにして行きましょう。


2011年10月30日日曜日

特注器材が出来てきた! Sinus Membrane Raspatory for Crestal Approach

器材の特注なんてやってみました。お金はかかりましたが、満足度が高いです。が、ちょっとカワイすぎたか?


造ってもらったのはコレ、顕微鏡を用いてサイナスリフトを歯槽頂(インプラント埋入窩)から行うための剥離子、英語でいうとSinus Membrane Raspatory for Crestal Approach ってなるんでしょうか。


ずっと手製の器具(技工士さんに頼んで鋳造してもらった)を使っていたのですが、もっと細くしたかったので、極限までやってもらいました。

クレスタルアプローチ用には同じ事を考えている先生がおり、すでに同様なコンセプトの製品は世に出ています。しかし私はもっと細く顕微鏡下でもじゃまにならないものを考えていました。これが限界なのだそうです。


昨日のオープンセミナーでもちょっと触れたように、上顎洞内に骨を造る手術ではどこから開けるかが議論されています。これについてすでに私見を2つ挙げてありますが、その後どうなんでしょう?

ラテラル vs クレスタル【歯界良好 2011-06-16】
日本国際歯科大会に行ってきた【歯界良好 2010-10-11】

なおクレスタルアプローチ、すなわち歯槽頂から開けて行く手術のビデオを昨年ご紹介いたしましたが、まだ出版社のウェブで観る事ができます。

iPhone に放射線計を付けてみた

昨晩お伝えしました iPhone用放射線計、開封して繋いでみました。


【Scosche】

【cnet JAPAN】

うーん、やっぱりこれくらいはあるんでしょうか。ちょっとでも位置を変えると結構値が動きます。そういうものなのでしょうが、素人はそんな事に一喜一憂してしまいます。


iPhone には AppStore からradTEST をダウンロードして計測や記録をします。


測定データは上記のように位置情報と共にWEBにアップされます。さすがに東京は測定者が多いですね。また facebooktwitterにもアップできます。


単体でも動作し一定以上の放射線を検出するとアラームがなるのだそうです。この場合は電池を入れます。

ただでさえ電池消耗の激しい iOS5 ですが、これを繋ぐと位置情報をとっている事もありさらに早い。使い方を工夫しないといけません。

Scosche社製 放射能測定器『RDTX-PRO』はSYNNEXで、税込み¥34,800でした。

昨日のオープンセミナー 参照リンク


昨日のオープンセミナーにご参加の皆様、お疲れ様でした。

お話いたしました参考リンクを以下に記しますので、どうぞご覧になってください。




歯根尖切除・インプラントにしない選択肢


ラテラル vs クレスタル
クレスタルアプローチ HDビデオ


次回の開催はまだ未定ですが、決まり次第ホームページ・ブログ・facebook・twitter・メールニュース(こんなにいっぱいある…)でお知らせいたします。

2011年10月29日土曜日

RDTX pro が到着 開封は明日に


むむ、またもや世田谷区で!アスファルトの中なのだそうですが、今度はいったい何が埋まっているのでしょう?

【読売新聞】

原発事故のせいで放射線計が飛ぶように売れているそうですが、そのおかげ(?)で事故とは関係ない放射線源が見つかっています。

流行というわけではないのですがやはり気になるので、私も遅ればせながら一つ。RDTX pro が本日到着いたしました。iPhoneに繋ぐ放射線量計です。


しかし開封は明日に。今日はオープンセミナーもやって(後でご報告いたしますが)、見学の先生もおられて、今食事をして帰ってきた所です。今日はもう一杯一杯!開封は明日にさせていただき、世田谷はもちろん、診療室周囲の放射線も計測してみようと思います。

なんともないことを願うばかりです。