2009年9月8日火曜日

定位置についたレーザー

日本橋時代の悩みは、とにかく物の置場所に困ったという事につきます。開業当初の97年には考えようもなかった機械がどんどん増えて行くのです。これも偏に治療の高度化と複雑化ゆえなのですが、それにしてもアクロバチックな置き方をしていたなと自分でも関心してしまいます。しかしその限界はとっくに超えており、後で記しますが本当にモノが溢れていました。

レーザーは設備拡充のはしりで、あの狭い所に3台のレーザーがあったのは信じられない事でした。狭いという事は取り回しが不便、不便という事はすぐに使えない、面倒くさいのでよほどの事が無い限りは使わない、、、という悪循環に陥るのです。


多目的を旨とするRoom-Aは、これまでの不便さを解消するちょっとしたしかけがいろいろあります。

この部屋にお座りいただくと、正面は大きな棚になっているのに気がつきます。ちょっと大げさかもしれませんが、その理由はレーザーなどの大型機械を収納するため、上の棚はオマケなんですね。

レーザーは使い勝手を考えてあえて正面に扉は着けませんでしたが、左側の扉の中には麻酔設備などが収納されています。

またRoom-Aを補完するRoom-Bにもレーザー1台が常備されています。それぞれが完全個室化された事により安全性が確保、ようやく国際基準に見合ったレーザー治療施設になりました。実は日本の歯科医院でこの基準が満たせる所は少ないのです。

しかし何より嬉しいのが、やっとレーザーが定位置についた事。これでいつでも不自由なくレーザーが使えるようになりました。

そのレーザー治療ですが、すでに動画が3本アップされている事をご存知ですか?以下のリンクからお入りくださいね。