2011年4月24日日曜日

歯ブラシ類ラインナップ・4 歯磨き剤とリンス剤

コチラからの続きです。


左は歯磨き材で一番人気のLION DENT Check-Up Standard、フッ化ナトリウム9500ppm、キシリトール配合です。
右はLION DENT Systema Dentalpaste α、薬用成分IPMPが配合されています。

かわいいLION DENT Check-Up KODOMO。左からストロベリー・アップル・マイルドフルーツ。

歯磨き後で使うジェル材。左は子供用のバナナ、フッ化ナトリウム500ppm。
中と右はミントとレモンティー、フッ化ナトリウム950pm、いずれもキシリトール配合です。

LION DENT Systema 薬用デンタルリンス。持ち運び用もあります。

同製品の歯間ジェル。歯間ブラシに直接たらして使います。

左から、APAGARD RENAMEL・supersmile・ConCool リペリオ
DENTAL APADENT SC・LION DENT Brilliant・RENAMEL PMTC

「その他」へつづく

歯ブラシ類ラインナップ・3 タフトブラシ

コチラからの続きです。


筆のような毛先の通称タフトブラシ。一番奥の歯やピンポイントの磨きに最適です。
写真はオーラルケアのPLAUTシリーズ。

PLAUTよりは多少弱いですが、安価なEBiSU の Profits シリーズ。

内向きの角度にも使える モリムラのINTER-SPACE。

こちらはそのパッケージ。両端に2つのチップが付けられます。

「歯磨き剤とリンス剤」につづく

歯ブラシ類ラインナップ・2 歯間ブラシとフロス

コチラからの続きです。

なくてはならない歯間ブラシ。最初から90度曲げてある製品が折れにくくお奨めです。

LION DENT EXシリーズの歯間ブラシは、サイズがLLから4Sまで全7サイズ!

キャップもついています。

歯間ブラシが入らない方はにはフロスを。切って使うタイプは技術がいるのでこちらを。
よくあるF字型ではなく、奥歯にも有効なY字型がお奨めです。

LION DENT EXシリーズのウルトラフロス、糸の径はSとMの二種類。

どうしても切って使うタイプを使いたい方はコチラ。LION DENT.e-floss。
唾液でスポンジ状に膨らみます!

フロスは連結した歯の間には入りません、と思っていた方に朗報。
このButller GUM Floss Threader を使えば通ります。

矯正治療中の方だってフロスが通せます。ORTHOFLOSS 50本入り。

「タフトブラシ」へ続く

歯ブラシ類ラインナップ・1 歯ブラシ

既報のとおり、今月の歯ブラシ類の売上はすべて東日本大震災への義援金に充当いたします。目標は¥100,000ですが、4月22日現在の売上は¥58,850…

しかし「どのような製品を扱っているのか」というお問い合わせもございます。その昔「歯ブラシ博物館」という頁を造ってアップしていたのですが、古くなってしまい今は引っ込めています。

そこで良い機会なので、ここに主立ったものをご紹介いたしましょう。

隠れたヒット商品、白水貿易のMicrodentシリーズ。

安価なうえ、キャップまでついています。色は白・赤・橙・青、固さは二種類です。

しかし本当にお奨めなのはこのLION DENT EXシリーズ。
小さなヘッド、快適なグリップ、良質なナイロンブラシ、どれをとっても最高です。

グリップの色は緑・青・ピンク、固さはS・MS・Mの三種類。

カワイイと評判のGC PROSPEC シリーズのFourlesson。
何がレッスンかと言いますと、毛先の色分けで歯を磨く部分の役割を学びます。

クリアなグリップがクールです。写真は学童用、大人用もあります。

賛否両論のGC ruscello シリーズ
変形グリップは私の好みではありませんが使ってみるとそれほど不便ではありません

色も5色、楽しいですね!黒はまるでシャチのようです。

ちなみにこういう歯ブラシは使ってほしくありません…けど売れているようです。



2011年4月23日土曜日

スーちゃん、ありがとう 〜被爆から何を学んだのか〜

既にご存知のように、スーちゃんこと元キャンディーズの田中好子さんが乳癌との闘病の末、21日にお亡くなりになりました。心からご冥福をお祈りいたします。

【朝日新聞】

キャンディーズが活躍していたのは私が中学生の頃、熱烈なファンではありませんでしたが「春一番」は最高にアイディアに溢れた名曲で、その歌詞に励まされたものでした。この方もそのお一人のようです。

【読売新聞】

意外にカワイイ所がある方のようです。

*

普通の女の子から女優として復帰したスーちゃんは、どちらかと言えば悲壮な役柄が多かったように思います。私が真っ先に頭に浮かぶのが、原爆投下後の広島の悲劇を描いた「黒い雨」です。

「ピカ」と呼ばれる殺人光線を浴びたり放射能雨を浴びた人々が次々と亡くなる様は、原爆の直接の破壊力をも上回る恐怖です。スーちゃん演じる矢須子もついに倒れます。

最初は「スーちゃんの入浴シーンが見れる!」と話題だったこの作品ですが、実はそのシーンこそもっとも衝撃的な場面で、髪を洗う矢須子の毛が被爆の影響で一度に大量に抜け落ちる様子がシリアスに描かれています。

放射能とはかくも恐ろしい物かと誰もが固唾をのみます。

**

時代は変わり、原子力の平和利用を謳歌していた日本人が直面した大事故。日本人は原爆から何を学んだのだろうと今更考えてしまいました。

だいたい私達は原子力について何を知っていたのでしょう?プルトニウムって何?原爆と原発の違いは?放射能・放射線・放射性物質の違いは?日本嫌いと言われるサルコジ大統領が突如来日したのはなぜ?

私は仕事でレントゲンを扱う管理者ですが、自信を持ってはっきり答えられる事はありません。(今は少し違いますが………)

残念な事に、日本は世界一の被曝大国となってしまいました(適切な表現ではないかもしれませんが)。天災とは言え、原発造りたさにあまりに安全だ安全だと言い過ぎていなかったでしょうか。

安全性を強調するだけでなく、その危険性についてもきちんと認識する、唯一の戦争被曝国である日本なら、なおさらそのような教育があって良かったのではないでしょうか。そんな事よりお金の勘定の仕方や人の動かし方を勉強する方がよほど実利があるというのが世の流れだと思います。

どんな事にも良い面と悪い面があります。それは医療も同じで、メリットがデメリットを上回ると判断されたときに、それは実行されます。

しかし往々にして悪い面は塞がれ、良い面だけが強調される、たとえばインプラントを患者さんに勧める時には少なからずそのような事があるようにも見受けられます。それがトラブルになった場合の一部が私達の所に来たりするのです。

原子力がこれからどうなって行くかは解りませんが、「過去から学ぶ」「自分の事なんだから人任せにしない」という姿勢がもっと貫かれていなくてはならないと思います。

***

今回の事故で「黒い雨」が降るわけではありません。しかし自然現象をどう扱うかという、実は誰もが身近な事にもっと目を向けられて良いのではないかと思います。

在りし日のスーちゃんの写真を見ていると、彼女が一生かけて何を表現しようと思っていたのか、原発事故と重ね合わせて考えてしまいます。

スーちゃんありがとう(在りし日のスーちゃんの写真26点が掲載中)
【朝日新聞】

2011年4月21日木曜日

素敵なリビング装い展


陶芸・ガラス・藍染・アクセサリーなどを集めた素敵な展示会が開かれます。実は出展者のお一人が当診療室の患者さんです。ぜひ行ってみましょう!

素敵なリビング装い展

平成23年5月4日(水・祝)〜14日(火)
横浜港南台高島屋4階ウィングスペース

平成23年6月8日(水)〜14日(火)
新宿高島屋

平成23年7月6日(水)〜12日(火)
日本橋高島屋

2011年4月19日火曜日

信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題


これもまたスゴイ本でしたね。アジアカップ前に出版された本ですが、優勝の理由が解ります。

【角川書店】

とは言え、薄氷を履むようなギリギリの選択。しかし仲間を信用し監督を信頼する、それを極限の状態で実行し優勝を掴んだヤットさんのリアルな声が聞こえてきます。こんな事書いていいのかなって部分が満載で冷や汗モノ!

そして何より面白いのは選手が監督をどのように見て評価しているのか、まるで自分がスタッフからどう見られているのかが書かれているようで、ヒヤヒヤしてしまいます。

前出の同じサッカー日本代表の長谷部クンの本とは全く違う、爽やかな前者に対しこちらは文体といい内容といい泥臭さが感じられる事も手伝ってリアリティがビシビシ伝わってきます。

スポーツ選手の本というのは本当に面白い。頭と体を同時に使って瞬時の判断を求められ、その結果生まれた成果は多くの人を感動させてくれます。実は医療の現場も全く同じで、いわゆる知識労働とは一線を画します。

彼らに励まされ、何かを重ね合わせる事で自分の仕事が楽しくなって行く、これはとっても嬉しい事です。