2026年2月20日金曜日

2月20日は開設記念日

1997年2月20日、吉田歯科診療室は日本橋本町にあった吉田の先輩の歯科医院を居抜き買取して誕生。そう、今日は開設記念日なんですね。早いものでもう29年も経ってしまいました。

医療はあの頃僕が思い描いていた世界とはどんどん違う方向に流れ、長い目で人生や社会を考えることができない短絡的な思考に偏っているように思えます。

悪くなっても医者が治してくれるはず…この幻想はなんとしても変えて行かなくてはならない、この思いはその頃よりもさらに強くなっています。

僕ももうすぐ65歳になりますが、患者さんの手本になれる健康体で75歳くらいまでは平気で臨床や経営をやって行くつもりです。実は今そのための機構改革を進めており、来年の30周年には、ちょっと変わった姿をお見せできるのではないかと思っています。また1年間よろしくお願いいたします!

(写真は去年の国際栄養医学シンポジウムでの一コマ)



2026年1月21日水曜日

1月27日(火)19時 無料ウェビナー 脳の慢性炎症と歯ぎしり

脳の慢性炎症と歯ぎしり


1月27日(火)19時より無料ウェビナーを配信します。 タイトルは「脳の慢性炎症と歯ぎしり」…って、何のこっちゃ???というのが普通ですよね😅

何はともあれ、事前登録はこちら(医療従事者が対象となります)⬇️

どこの歯科医院でも歯ぎしり対策に頭を悩ませていると思うんです。だって解決策がないんだもん…

ない、と言うと怒る方もおられるでしょうし、自己暗示法やリラクゼーションなどもありますが、なかなか続けられないし根本解決になっていません。

しかし歯ぎしりは最終的な歯の喪失に直結しますので、なんとしても改善させたいものです。

歯ぎしりの原因や対策には諸説あるのですが、研究論文はたくさんあって、私も著名な先生の講演を拝聴したり本を読んだことは何度もあります。しかしやはり解決にはほど遠いものだったと言わざるをえません。

マウスピースを入れるのが歯ぎしりの治療だと思っている方が多いようですが、マウスピースは一点集中になる噛む力を分散させて歯の損傷を防いでるだけで、筋肉が無意識のうちに破壊的な圧力をかけ続けている現象はまったく変わりません。

特殊なマウスピースで筋肉の緊張をとる方法もなくはないのですが、適応が限られるし、その作成や調整はかなり難しいものになります。

それにしても、なぜに脳は「噛め!」と勝手に命令をしているのでしょう?その秘密は、どうも脳の慢性炎症にあるのではないか?とういうのが私の仮説です。そしてその対策には、まずきちんとした睡眠の質を確保することが早道だろうと考えています。

このウェビナーはMoneruというちょっと面白いサプリを開発販売しているアルガルバイオ社からの依頼で行います。同社は東京大学発のベンチャー企業で、保有している数百株の藻(クロレラ)の中から偶然発見された睡眠改善効果をもった成分をサプリ化したのがMoneruです。

いわゆる睡眠薬のように半ば強制的に入眠させるようなものではなく、TNFαという脳に溜まった炎症物質をとり、自然な睡眠を回復させることが大きな特徴です。

すでに某大企業社員245名を対象とした実証事件が行われており、なかなか良い結果が出ています。いかに睡眠に問題を抱えている人が多いかが判り、ちょっと怖いくらいです。

内科の先生の中にはMoneruを扱うようになってから、既存の睡眠薬が不良在庫になってしまったところもあるそうで、評判はかなり良いようです。

で、理屈で言うとこれにより歯軋りの改善が期待できるのですが、そもそもこのTNFαが発生する原因は、俗に言う副腎疲労(正しくはHPA軸機能障害)や腸内環境・劣悪な食事です。

なのでMoneruを使って睡眠の質が上がっている間に、それらを改善させないと永遠にMoneruを使い続けなくてはならなりません。歯ぎしり対策が難しい理由は、睡眠以外の脳の生化学・生理学にまでアプローチができていなかったからかもしれません。

先に書いたように、このウェビナーでお伝えするのは私の仮説で、これからどんどん実証して結果を示さなくてはなりません。それには私一人の力では無理ですので、賛同者を募らなくてはなりません。

そのための受け皿がWFMD:歯科機能性医学研究会です。3月15日(日)に東京駅近くにて第2回学術大会が開催されますし、アルガルバイオ社も協賛企業として出展します。ぜひこちらもご参加くださいね!

WFMD:歯科機能性医学研究会 第2回学術大会




2025年12月30日火曜日

吉田歯科診療室から 年末のご挨拶

吉田です
年内の仕事はすでに終わった方が
ほとんどの事でしょう
当診療室も26日に大掃除をし
休暇に入っています

といっても私は
診療以外の仕事もたくさんあるので
この年末年始も東京に留まり
学会準備や原稿書きをしています

さてここ何年かは歯科の学会よりも
医科(お医者さん)の学会に参加することが多く
互いに意見をかわし
患者さんを紹介しあい
LINEで話したり食事をしたりすることで
私の歯科医師としての立場は大きく変わり
異なる視点で診療を進めることができています
https://y-dc.blogspot.com/2025/12/blog-post.html

10近い学会に参加していますが
どこに行っても会う人がいるもので
私と同じように
標準医療であるはずの健康保険に
大きな疑問を持って活動している人ばかりで
たいへん有意義です

すでに多方面から報道されているように
日本の病院経営が大きな危機に瀕しています
日本の健康保険は
何を間違ってきたのでしょう?
そしてこれからどうしたらよいのでしょう?

実はその答え
来年の前半で明らかになります
まだ何かは言えませんが
楽しみにしていてくださいね

ちょっとだけヒントを言うと
自分の健康は自分で守る時代に
とっくになっている
という事です

2026年は私自身
大きな変化の年にするつもりです
引き続きよろしくお願い申し上げます

どちら様も
良い新年をお迎えください
新年は1月5日(月)から
通常通り診療いたします

2025年12月30日
吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニック
代表 吉田 格

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吉田歯科診療室 デンタルメンテナンスクリニック
代表 吉田格
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FAX 03-3248-0417
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2025年12月21日日曜日

医科系の学会が面白い

 ここ10年くらいは、分子栄養学のセミナーに多く参加してきたこともあり、歯科以外の人たちとの交流が増え、たいへん勉強になっています。

特に医科の先生(お医者さん)達と意見をかわし、患者さんを紹介しあい、LINEで話したり食事をしたりすることで僕の歯科医師としての立場は大きく変わり、異なる視点で診療を進めることができるようになりました。

現在参加している主な団体は以下のようになっています。

  1. 日本抗加齢医学会
  2. 臨床分子栄養医学研究会
  3. 国際オーソモレキュラー医学会
  4. 日本精神栄養医学会
  5. 日本先制臨床医学会
  6. 腸内フローラ移植臨床研究会
  7. 日本美容内科学会
  8. 国際水素医科学研究会
  9. 臨床水素ミトコンドリア研究会
  10. 歯科機能性医学研究会
このうち10は私が作った小さな団体ですが、他はどれもそれなりに大きな団体で精力的に活動しています。

さてこれだけの団体に関わっていると、歯科以上に医科はさらに大きな問題を抱えていることを知らされました。そして健康保険が大きな壁に阻まれている事も知りました。その一つが先にこのblogでも挙げた病院の巨額赤字問題でした。

歯科と共通しているのは、医科においても健康保険は必ずしも標準医療ではないという事です。がん・精神疾患・不妊など女性疾患・皮膚疾患・認知症などは、健康保険で解決できないと諦めるしかないように思われていますが、実はまだまだ解決策がたくさんあることも教えられました。

そうこうしているうちに、この知識や人脈を活かさなければ…と思うようになり、当診療室の患者さんには小出しに情報を提供し、食事やサプリのアドバイスをしたり、医科の先生を紹介してきました。

またSNS(特にX)でそのような情報を多数発信していることもあり、お問い合わせをいただくようにもなりました。実は難しいご相談にはオンラインで状況をお聞きし、アドバイスをする活動を細々と続けてきました。

皆様お話を聞いていると、やはり健康の自衛意識が乏しく、病気は医者や薬が治してくれるものと決めつけている人ばかりなわけです。そして現代社会とは病気になって当たり前な構造になっていることに気がついていないのです。

上記の団体の会員はみなその異常に気がついて活動している人たちばかりなので、参加していてとても楽しいものですが、歯科ではまだまだです。

10の歯科機能性医学研究会を作りましょうとお誘いいただいたのも、この現状をなんとかしたいと思っている歯科の有志のおかげです。

ということであまり公言はしていなかったのですが、当診療室では病気治療や健康問題の無料カウンセリングを行っておりますので、ご希望の方は現状を要約して以下までご連絡ください。


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2025年11月28日金曜日

《無料》Pg菌PCR検査 先着10名様

こんにちは 吉田格です

あなたはPg菌を知っていますか?
歯周病とインプラント周囲炎の引き金をなる
重大な細菌ですが
実はアルツハイマー型認知症をはじめ
多くの病気の一因にもなっていて
近年急速に研究が進んでいます

当診療室ではPg菌への警鐘を
かなり前から鳴らしており
5年前には無料のPCR検査キャンペーンをやりました
ところがコロナ禍と重なり注目されず
頓挫したままになっていました

しかしこの度新型の高性能な機械が導入となり
皆様への啓蒙活動を再開することにしました
詳しくは以下をご覧ください

https://y-dc.org/wp/information/pg_pcr

この機械は通常のPCRよりもさらに高性能で
菌の有無だけでなく量も測定できることがポイントです
つまり歯ブラシに費やした
努力の成果が数字で現れるといういことです

特にすでにインプラントをご使用の方には
リスク管理のためにも
ぜひお受けいただきたい検査です

この無料キャンペーンの目的は
Pg菌のリスクを正しく理解し
継続的なメンテナンスの大切さを
知っていただくことです

実は5年前はそこを失敗し
単に無料というだけで人が集まったにすぎず
なんの啓蒙にも社会還元にもならなかったことを
強く反省しました

アルツハイマー型認知症は発症率がひじょうに高く
社会負担が極端に大きいにもかかわらず
事実上治療法がありません
脅かすわけではないのですが
リスクを知ることはたいへん重要で
誰もが発症を予防する必要があります

今回も無料の検査枠を10名分ご用意いたしましたが
ご注意いただきたいのは
お申し込み先着順ではなく
予約し実際に来院された順になることです

すなわち先に予約をしたにもかかわらず
後から予約したかたが早い日程で来院された場合は
キャンセルとなってしまいます
詳しくは以下をご覧いただき
このチャンスを未来のご自身のために
ぜひともご活用ください

https://y-dc.org/wp/information/pg_pcr

なおPg菌のリスクについては
以下にも詳しくご紹介しております
合わせてお読みいただき
自分で自分を守る一助とされてください

・《blog》歯周病PCR検査|Pg菌の量を測りましょう
https://y-dc.org/wp/information/pg_pcr

・《幻冬社THE GOLD ONLINE》ムシ歯予防だけではない!歯磨きが「胃のため・腸のため・脳のため」になる"これだけの理由"【歯科医師が解説】
https://gentosha-go.com/articles/-/45076


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吉田歯科診療室 デンタルメンテナンスクリニック
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FAX 03-3248-0417
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2025年10月27日月曜日

ついに来た血液検査ができなくなる日

ウチは歯科ですが、手術が多いことと自由診療専門ということもあり、内科のような採血が月に数件あります。標準医療と栄養療法の二刀流でやっているので検査項目は多く、健康保険でカバーされない項目も多くあり、診療情報の大きな柱となっています。

実はこの血液検査ができなくなる!!!?という緊急事態に瀕し、9月中旬より裏で奔走しておりました。

何が起きたのかというと検査会社から連絡があり、採血した検体を集荷するのに新たに手数料を課すというのです。その額、なんと月に¥33,000!月に1人でも100人でも変わらないということですが、毎月何100人分の検体がでる大病院ならまだしも、小さなクリニックでは相当な痛手です。この¥33,000をどこかで捻出し赤字相殺しなくてはなりません。

自由診療だから価格は自由に設定をして良いのですが、1人に¥5,000上乗せしても赤字になりそうです。

実はこれは以前から想定されていた事態で、2年ほど前から各検査会社が、小規模医院との契約打ち切りや新規契約の停止を始めたのです。理由は赤字と人手不足です。

血液検体は宅急便で送ることができないので、検査会社の営業マンが車で医療機関を一軒一軒集荷に廻ります。当然そこには人件費や駐車場代が発生します。一般の物流コストから考えるとかなりのコスト高です。

しかし問題なのは、その検査料の異常な安さです。検査会社が医療機関に請求する検査料は健康保険で決められているわけではありませんが、保険の点数に見合った検査料しか請求できません。言い方は悪いかもしれんせんが、不当に安く値切られているのが現状です。

実は2年ほど前から私のところに「検査会社が契約をしてくれない・契約を打ち切られた、なんとかならないか」という相談がかなりありました。その後私と同じ検査会社を使っている人から「うちは契約を切られた、先生の所はどうか?」という質問が来るようになりました。

さすがに焦って、どういうことかと検査会社に電話をしたところ、業務効率化のために集荷ルートを限定した、うちは集荷ルートから外れていないとのことではありました。しかし近隣の小規模クリニックは契約を断られたなど、説明が本当なのか疑問ではありました。

まぁその時は一応ホッとはしましたが、うちもいつ切られるか分からないと思っていました。

そしてついに集荷手数料¥33,000の宣告です。他の検査会社に連絡をしてみましたが、やはり新規契約はしないできないの一点張り。これはもう検査してくれるだけでもありがたいことで、赤字を出してでもやるしかないか…

実はその後いろいろ交渉を重ね、大幅な譲歩案をつけた上で決着がつき、赤字を最小限にすることができるようになりました。条件については言えませんが、たぶんウチに限った話ではないかと思います。

問題なのは、契約が打ち切られ検査ができなくなった医療機関です。検査だけ大病院に依頼するか、検査自体を諦めるかのどちらかになります。しかし検査をしないで薬を処方したり手術をすることは、考えられません。歯科では検査をしないままインプラント手術が行われる、そんな事態が増えるという事です。

以上のように、一般の方に知られていない医療崩壊の足音が、検査会社の方からも聞こえてくるのです。先にも書いたように、根本的な原因は不当に安すぎる健康保険の点数です。低医療費政策を続け、他の産業を優先した結果です。

この項は打開策を述べるに至らず、現状報告だけとなりますが、多くの人に医療現場の窮地を知ってもらいたくて書きました。そしてこれはあなたの命に直結する事です。何を選択し、何を優先させるのか、考えるきっかけにしていただければ幸いです。


2025年10月24日金曜日

無くなる民間病院にどう対処するか

今僕が個人的にとても憂慮しているのが日本の医療崩壊、特に民間病院が次々と閉院に追い込まれている事です。

皆さんのご近所でも大きな総合病院ではなく、20~100床程度の民間病院が業務縮小したり無くなってきていないでしょうか?特に都市部の病院は建物が老朽化が進んでおり、赤字経営のところも多く、建て替えや耐震補強もできないまま閉院するところがとても多くなっています。

老朽することは分かっていても、それに対処できる程の収益がない、銀行が融資してくれない、健康保険の収入が非常識なくらい安いという事です。

では大病院(大学病院や公立病院など)は黒字で安泰なのか?同じ健康保険制度で運営しているわけですから、基本的に大赤字です。

ただし大病院は公費の後ろ盾があり運営費交付金というのがあり、事実上赤字が補填されるのでおそらく倒産することはないと思います。しかし大赤字で設備更新ができないまま、不便を押し付けられたまま診療をしていることには変わりありません。そしてその赤字額は、とんでもない額となっています。以下のリンクはそのほんの一端です。

大学病院や基幹病院と呼ばれるところは、希少疾患や難病の治療も承るために、そこで大きな赤字が出ることが必然となっています。そういう意味もあって、後ろ盾がないと最初から経営できないようになっています。

では一般診療は黒字かと言えば、もちろんそうではありません。20年ほど前に旧国立病院が独立行政法人に移行しましたが、移行後の経営を見据えて存続が決まった病院が一斉に建て替えされました。その頃、急に豪華な病院が増えたことに気づきませんでしたか?後ろ盾がしっかりあるうちに建て替えをしておこうということで、これは民間病院では不可能な事です。

民間病院は自由診療や検診事業などの黒字で保険医療の赤字を補填する経営にせざるをえません。これは歯科と同じような図式です。しかしそれでも事業縮小や閉院に追い込まれる民間病院は増える一方です。

病院側に無駄がなかったかと言えば、たしかにそうではないようです。たとえば病床数は多すぎなのだそうで、その削減が直接医療費の削減に繋がります。

すると民間病院をこのまま赤字で閉院させれば、医療費を削減できるだろう…そういう方向に誘導しているのは誰もが予想できます。たいへん恐ろしい事だと思いませんか?

確かに日本人は病気に対して無頓着すぎる、健康保険があるんだから病気になっても安く治してもらえるはずと、もの心ついた時から擦り込まれています。そのような人に何の予告もなく、現状説明もなく、悪気なく医療を縮小して行くのです。

今後はさらに、軽度な疾患は健康保険から外す・漢方と安価な薬剤の保険適応除外、などが予想されています。医科がこの状況だから、歯科などにはかまってられないというのが、行政の本音ではないかと思います。

赤字なら赤字だ、医療は本来こんな金額でできるはずがない、国民に病気から遠ざける生活習慣を徹底させる、それにはペナルティもじさない、それくらいでないとこの事態は乗り切れないと思います。けどそれはできないでしょう。

ではどうする?それは一人一人が病気にならない生活や社会を真剣に考える・学校でそういう授業をする・会社でもそういう研修をする・そういう団体を育成する、ということになるでしょう。

2007年に北海道の夕張市立総合病院が経営破綻しましたが、それにより住民に健康意識が芽生え、心疾患や肺炎による死亡率が減少、病院に依存せず自衛することの重要性が理解されました。しかしなぜ日本はこのような事例を18年間活かすことができなかったのでしょう?

さてあなたの街の民間病院は今どうなっていますか?よかったら以下の書籍をぜひお読みになってください。上記のPIVOTに出演されている熊谷先生の著書です。ぜひ身近な医療について考えてみてください。

https://amzn.asia/d/9MzzZI2




2025年10月16日木曜日

再開 Blog:歯界良好

このBlog:歯界良好を始めたのは2008年の10月でしたから、ちょうど17年前になります。

その頃はfacebooktwitter(現X)もまだマイナーで、instagramもなかった時代、多くの人がブログを始めた時期だったわけです。

その後ブログはWordpressが台頭し、私の書く長文はそちらに移行していました。

https://y-dc.org/wp/
https://y-dc.org/wp/

しかしWordpressはSEOを意識して文章を整えるなど気を使うのでアップまでに時間がかかり、掲載を諦めることしきり…

Xも課金してはいるもののやはり使い勝手が良いとは言えず、せっかく挙げた情報も後ろに流されて行方不明になってしまいます。

instagramはまずキャッチーな写真を準備する必要があるしリンクがつけられない、facebookはそもそも不便…ということで、私も昨今のSNS事情に少々嫌気がさしてきた感があります。

今後はSEO・MEOだけでなく、AIに選ばれることを意識したLLMOという構成で書いていかなくてはなりません。けっこう窮屈だな…よし、昔に戻そう!

このBlog:歯界良好はしばらくメールニュースの転載場所として機能させていましたが、昔のように気兼ねなく書ける場所として再開することにしました。

SEOとか無視して、思いついた事を字数制限なく挙げていきますので、ぜひまた見にきてくださいね!

腸内フローラ移植臨床研究会でスピーチする私

https://lit.link/itaruy
吉田格が発信する情報をまとめたリンク集


吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニック
https://y-dc.org


2025年10月14日火曜日

知られざる歯根破折|予防可能なトラブルに対処しよう

こんにちは 吉田格です

歯の治療はクラウン(冠・被せ物 )をセットしたら終わり!
っと思ってませんか?
形は復元され目的は達成したかもしれませんね

ところがそもそも悪くなった原因はまだ解決していませんので
そのままではまた悪くなりますよね

セットしてもまだ続きがあるのですが
多くの方が自己判断で来なくなってしまい
困ったことに直面します
それが歯が折れて使えなくなってしまう
歯根破折(しこんはせつ)です

神経をとった歯に頻発し
これが抜歯の原因第一位になります

来なくなってしまった患者さんを
放置するわけにも行かないのですが
こちらからあまりしつこく連絡するのもどうかと思うので
要点をブログにまとめました

《神経をとった歯にクラウンを被せ終わったら 歯根破折の予防を始めましょう》
https://y-dc.org/wp/information/after_prosthetics

マウスピースを入れた方は皆驚くのですが
わすが数日使っただけで
真っ白な噛んだ跡が
マウスピースに刻まれます
無意識のうちに破壊的な力で潰しているのです
https://y-dc.org/wp/information/after_prosthetics#toc8

歯ぎしりは原因不明で
マウスピースを入れて力を分散させるしかないと考えられていますが
自由診療専門歯科ではそのようなことはありません
それが血糖値の安定化です
以下の日本経済新聞の記事を呼んでみましょう
https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO74975690Q4A730C1000000/

ウチではこの記事を印刷してお渡ししており
夜間の血糖値の変動が歯ぎしりにリンクしている事を
説明しています

私たちは
予防可能なトラブルを回避してほしいと強く願っています
お忙しいのは重々承知しておりますが
クラウンをセットした後に何も配慮しなかったために
非常に多くの先人がこの問題に直面しました

さてあなたは何かが起きたら
しかたがなく行動する昭和の人ですか?
それとも先を見越して得をする
今の時代の人ですか?

最近ご来院されてないかた
ご連絡お待ちしております!

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2025年8月29日金曜日

《無料講演会》9月20日(土) 腸活としての歯磨き

吉田です。

9月20日(土)13:30から東京の中央区役所にて、薬剤師さんとの無料コラボ講演会を行います。行政からお仕事をいただくのは、初めてだと思います。

さて、新たに解ってきた新しい歯磨きの目的、それが「腸活」です。腸のために、なぜ歯磨きが重要なのか? 他では聞けないお話しです!ぜひお集まりくださいね。

詳しくは、中央区のホームページをごらんください。

https://www.city.chuo.lg.jp/a0029/kenkouiryou/koureikaigo/zaitakuiryou/kazoku/teeth-drug.html

・申込先:中央区福祉保健部介護保険課地域支援係

・電話:03-3546-5379

・メール:zaitaku@city.chuo.lg.jp



『腸活としての歯磨き』

皆様は毎日歯を磨いていると思いますが、なぜ磨くのか目的を考えたことはおありでしょうか?

ムシ歯・歯周病・口臭の予防というのが普通の答えですが、近年もう2つ重要な目的が加わりました。それが誤嚥性肺炎の防止と腸内細菌の健全化です。

前者はすでに高齢者の肺炎予防に大きな成果をあげていますが、後者はまだほとんど知られていません。

腸活という言葉を聞いた事があるでしょうか?実はアルツハイマー型認知症や大腸がん他、多くの病気は腸内細菌の異常が引き金になっていることが解ってきました。

そして実は腸活には正しい歯磨きがたいへん重要になるのです。

歯磨きは毎日の事なので漫然と行われがちですが、意味が解かれば高いモチベーションをもって全身の病気予防が行えます。

以上を踏まえ、今夜から活用できる正しい歯磨きの具体的なチェックポイントについてお話しいたします。

2025年8月25日月曜日

《無料講演会》9月20日(土) 腸活としての歯磨き

 


行政からお仕事をいただくのは、初めてだと思います。

9月20日(土)13:30から中央区役所にて、薬剤師さんとの無料コラボ講演会を行います。

新たに解ってきた新しい歯磨きの目的、それが「腸活」です。腸のために、なぜ歯磨きが重要なのか? 他では聞けないお話しです。

ぜひお集まりくださいね。詳しくは、中央区のホームページをごらんください。

https://www.city.chuo.lg.jp/a0029/kenkouiryou/koureikaigo/zaitakuiryou/kazoku/teeth-drug.html

申込先:中央区福祉保健部介護保険課地域支援係

電話:03-3546-5379

メール:zaitaku@city.chuo.lg.jp

2025年3月31日月曜日

インプラントを長持ちさせるために ビタミンDに注目を

以下は本日配信されたメールニュースのコピーです

_____________________________________

こんにちは
自由診療専門歯科医の吉田格です 

LINEからいらっしゃった方
改めまして こんにちは
私はいろいろな情報発信をしていますが
メールニュースの方がきちんと書けますので
ぜひこちらも見ていってくださいね

そしていつもメールニュースをご覧になっている皆様
実はLINEもやっています
予約やカウンセリングはLINEの方が便利なので
ぜひLINE公式アカウントもご登録くださいね
https://page.line.me/ado9578r?openQrModal=true

ちなみに吉田の主な情報発信の一覧は
以下にまとめてありますので
ぜひいろいろ開けてみてください
Xやinstagramなどすごいたくさんあります
https://lit.link/itaruy

さて本題
LINEではインプラント治療を受けたかたに向けて
インプラントを支える能力を
きちんと測りましょうとお伝えしました

自由診療専門である私たちは
健康保険にはない指標をたくさん持っています
その一つが血液検査の結果です

インプラント治療に限らず
私たちは患者さん全員の血液検査結果を持っています
うちで採血をすることもあれば
検診などのデーターをお持ちいただくこともあります

しかし検診と言ってもその項目はとても少なく
必要な評価ができません

ほしい項目はたくさんあるのですが
ひとつだけ挙げるとするとそれは
ビタミンDです
検査項目では
25OHVDと記載されています

この25OHVDが30以上だった方はおられますか?
残念ながら一人もおられません
30以下は不足
20以下は欠乏と印字されてるはずです

ではいくつあればいいのか
それは50~80です

当診療室の結果では
99%の方が不足か欠乏です
これはウチに限った話ではありません
(残りの1%は私です)  

コロナ禍の頃
病院職員のビタミンDを測ったところ
90%が不足だったと報道がありました
https://www.ncchd.go.jp/press/2022/220311.html

こちらはそれ受けての日本経済新聞の記事ですが
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO59780420X00C22A4CE0000/
ちょっと誤解があるので追記しますが
病院職員に限って悪かったわけではなく
日本人全員がほぼ不足か欠乏です

この調査は検査がしやすい病院職員を対象にしただけ
患者を対象にした調査は煩雑すぎて不可能
だからこういう発表になったわけです

10年ほど前までビタミンDは
骨に対する作用だけとしか考えられていませんでした
ところがビタミンDは
すべての細胞の核に重要な作用がある事がわかり
突然研究が進むようになりました

ビタミンDは
骨・免疫・細胞分裂に必須
つまりこれは歯やインプラントの維持にも
非常に重要という事になります
それが不足〜欠乏というわけです

論文を見ると30以下の場合
骨の細胞の動きや再生が遅延する
インプラント手術あとに骨とくっつく率に影響する
などの記載が見つかります

また歯科以外では
ウィルス感染防御・花粉症対策・不妊治療などに
重要とされています

ビタミンDはコレステロールを原材料に
日光浴による紫外線で皮膚で合成されます
しかし現代人は日に当たりませんし
当たってもUVカットで合成されません

シイタケや青魚などからビタミンDを摂取する事はできますが
その量は非常に少なく
欲しい量になるまで食べることは不可能です

他の栄養素ならがんばって食材で補給できるのですが
ビタミンDだけはどうしてもできません
そのため何か一種類だけサプリで摂るなら
もうビタミンD一択となります

実際私もスタッフも毎日
5,000IU(0.125mg)をサプリで飲んでいます
これで25OHVDは50以上となり
ようやく適正量に達します

健康保険では骨の病名がつかないと
ビタミンDの計測はできません
新しい分野はなかなか健康保険に導入されません
世界はもう気づいているのに
日本はたいへ遅れています

この時期花粉症でお悩みの方が多いですが
25OHVDを50以上に上げることで
かなり緩和される事がわかっています
今からサプリを飲んでも遅いのですが
今から飲んできちと採血で確認しておけば
来年の花粉症はもちろん
その前にいろんないい事が待っています
不妊治療中の方はもうすぐに始めてもらいたいです

当診療室は歯科ですので
花粉や不妊はもちろん対象外ですが
歯周病・インプラント・顎関節・矯正関連でも
25OHVDの計測が可能です
各種再生医療も対象です
気になる方はぜひ
ご連絡くださいね

当診療室で採血したかた
ご自身の25OHVDの値を
すぐにご確認くださいね
いくつでしたか?

さてあなたは今日
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代表 吉田格
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FAX 03-3248-0417
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2025年2月10日月曜日

大きなムシ歯なんだけど、神経をとらない治療ってどうするの?




こんにちは
自由診療専門歯科医のの吉田格です

前回お知らせした水素吸引ですが
治療中にご使用いただいた方々のアンケートが
どんどん集まっています

特に変化を感じない方もおられる一方で
・体が軽くなった
・頭がスッキリした
・目の疲れがなくなった
・いつもの治療後の疲労感がなかった
・療養中だが買い物に行けるまで回復した
などのご感想をいただいてます

不調に慣れてしまい
それに気付かないまま歯科治療を受けていた方が
かなりおられたという事です

水素で瞬時に活性酸素が消去され
エネルギー産生が回復したという
理屈通りの効果が出たわけです

さて今回お知らせするのが
先月公開された新作動画です

【大きなムシ歯なんだけど、神経をとらない治療ってどうするの?】
ラバーダム・顕微鏡・エルビウムヤグレーザー・MTAセメントなどを使うと、大きなムシ歯でも神経をとらずに済む事がけっこうあります。
https://youtu.be/2Kye02EELHI?si=oETAugHP5Qh7oA4T

既にYouTubeショート, X, instagaramでも紹介し
ご好評をいただいたものですが
ちゃんと解説をつけて再編集しました

ラバーダム・顕微鏡・エルビウムヤグレーザーなどを適切に使えば
大きなムシ歯であっても
神経はとらずに済む事がけっこうあります

ただし治療時間はかかりますし
結果は100%ではありません

治療中患者さんは
ストレスでずっと活性酸素が発生
それは疲れるでしょう
しかし水素はそれを効果定に消去します

治療時に加わる歯の神経への負担は
ご覧のように最少限にしてますが
そもそもムシ歯の細菌の攻撃を受け
ダメージがあったわけですから
治療中に歯の神経に水素を廻してあげる事は
治療成績の向上に寄与するものと予想されます

水素吸引は安く簡単に受けられるオプションですが
恩恵が非常に大きいです
吉田は毎日4時間くらいは吸っています

3月いっぱいは
治療・メンテナンス中の吸引が
《無料》です

まだの方はこの機会にぜひ受けられてください
気付かなかった不調に気づく事ができるかもしれません

水素について詳しく書いた記事はこちらです
https://y-dc.org/wp/information/hydrogen_medicine

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2025年1月16日木曜日

《無料》水素吸引療法 3/31まで

こんにちは
自由診療専門歯科医のの吉田格です

メールサーバーのシステム変更に伴い
暫くメールニュースの配信ができませんでしたが
ようやく正常に動くようになりました

さて1月も半ばを過ぎましたが
皆様のスタートダッシュはいかがでしたでしょう?

素晴らしかった人にもイマイチだった人にも
たいへん耳寄りなニュースがあります
それは「水素」が支えるようになった事です

内科や整形外科では水素吸入ができるところがあります
ここ銀座には「水素吸入サロン」がいくつもあります
歯科でも何件かはあるようです
そしてもちろん当診療室の水素は
他とはだいぶやる事が違います

その前に水素とは何ぞや?
ということでブログに説明を挙げました

《水素吸入療法と歯科治療への応用》
https://y-dc.org/wp/information/hydrogen_medicine

詳しくはもちろん上記を読んでいただきたいのですが
超簡単に言えば
水素は人類が知る限り最も小さな物資なので
体の隅々にまで短時間に浸透し
悪玉の活性酸素をただの水に変えてしまう
とても便利なもの
実は救急医療やがん治療にも使われています

活性酸素とは
ほぼすべての病気の原因になっているものですが
実は善玉の活性酸素もあり
なんでもかんでも除去すればいい
ってわけではありません
しかし都合が良いことに
水素は悪玉の活性酸素だけを取り除きます

歯科治療中はそこそこストレスがかかりますので
活性酸素も発生しています
それを治療中に積極的に除去しようというものですが
二次的に全身への効果もあります

水素吸引は一般的には
ただ吸ってるだけで
待っていなくてはなりません
しかしウチでは治療時間を利用して
吸引することができます
時間の無駄がありません

しかもカニューレという
鼻から吸うチューブは
病棟で使うような細いものではなく
麻酔用の太いものを使い効率を上げます
おそらくこれを使っている所は
他にはないと思います
どれくらい違うか
そしてなぜそれができるのかは
もちろんブログを参照されてくださいね
https://y-dc.org/wp/information/hydrogen_medicine

すでに数人の方に使っていただいており
何も体感ないという方もおられますが
それは健康な証拠で中には
・頭や目がスッキリした
・体が軽くなったと
・鼻が通るようになった
…など歯科治療前より良くなって
お帰りになる方もおられます

さてこの水素吸入療法ですが
なんと3月31日まで無料でご利用いただけます
条件は治療かメンテナンスとの併用であることと
アンケートにご協力いただく事です

水素医療の時代は
間違いなく来ます
今のうちにぜひ無料で体験されてみてくださいね

さて週末あなたは、未来の自分のために何をしますか?

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2024年12月29日日曜日

2025年はパフォーマンスアップで!

 

今年も無事診療最終日を迎え、最後は焼肉で締めました。

経営者にとってスタッフのパフォーマンスアップは重要な経営戦略ですが、ご存知のように当診療室は口だけでなく全身や社会性にまでフォーカスしてますので、仕事を通してスタッフも自発的に健康管理に取り組めるようになります。

そしてついに、来年は二人がファスティングにチャレンジする事になりました!

ファスティングにはちゃんとした理論と方法があり、私は年に4回くらいやって体調管理をしています。

初心者は下準備に1ヶ月くらいかかるので、2月のどこかの週で3人で実施します。

ちょう良いので、持続血糖測定や血液検査も行います。

おそらく2月下旬には、パフォーマンスアップしたIWさんとOZさんに会える事でしょう。

今年もいろいろな事がありましたが、来年はいくつかのビッグイベントが待っているので、診療以外にもとても忙しくな事が確定しています。

私がそこそこ無理をしてもやっていけるのは、自分で体調管理ができるからです。その中身をきちんと公開する準備も進んでいます。どうぞお楽しみに。

では皆様、良い年末年始をお過ごしください。新年は1月6日(月)より開始です。



2024年8月30日金曜日

東洋経済onlineに掲載

こんにちは 自由診療専門歯科医のの吉田格です

前回お知らせした441万回再生の動画ですが
その後に東洋経済onlineさんから取材を受け
記事となり掲載されました
https://toyokeizai.net/articles/-/808926

掲載のきっかけは
このメールニュースを見た知人のジャーナリストさんから
ライターさんをご紹介いただいたという流れ

取材では新しい千円札を顕微鏡で拡大し
隠し文字などを探すデモをしながら
顕微鏡を使う優位性についてお話ししました

記事中は分かりやすく「千円」が
画面いっぱいに映し出される
弱拡大の写真を使ってますが
強拡大にすると
NIPPON GINKO と書かれた
極小の隠し文字が見れます
肉眼では無理だと思いますよ

歯磨きは
ムシ歯や歯周病の予防のためだけではない
腸や脳にまで影響する
原因はムシ歯菌や歯周病菌だけじゃない
と一般常識とはかなり違う事を
マスコミが書いてくれた事は
とてもありがたい事です
https://toyokeizai.net/articles/-/808926

「腸活するなら歯を磨こう」の意味
事の重大さがお分かりいただけましたでしょうか

Xのコメントにもあるように
ここまで個人の努力で磨くことはできません
ぜひ専門家にご相談くださいね!

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2024年7月19日金曜日

441万回ヒットした動画の意味

こんにちは 自由診療専門歯科医のの吉田格です

X(旧twitter)をご覧の皆様はご存知かもしれませんが、先月挙げた動画が441万回もヒットしています。
https://x.com/ItaruyTwit/status/1799574358547206204

私たちはメンテナンスを標榜した日本初のクリニックですが、プラークを落とす(歯磨き)とは意外に難しいので。歯科衛生士によるメンテナンスが必要ですよと25年前から訴えてきてました。

今や歯磨きとは、歯を守るためだけに行うものではありません。口の中の余計な細菌は大腸がんやアルツハイマー型認知症など、多くの病気の一因となっていることが解ってきた、という事でしたね。

しかしそれでも歯が磨けていなくても今すぐ何か困るわけではないし、面倒くさいし…と後回し?忘却の彼方へ、というのが当たり前のパターンです。

日本人はどうしても「悪くなっても医者や薬が治してくれる」と安心する傾向が強く、予防が苦手な国民であるとされています。その結果が医療費の増大・財源の枯渇・医療の質の低下…という解り切っているような図式でした。

歯は毎日磨いている方がほとんどだと思いますが、問題は本当に磨けてるの?って事。そうです、「磨いている」と「磨けてる」は違うんですね。

最近は「腸活」と言う言葉をよく聞くようになりましたが、いくら腸活しても上流である口の中がバイキンだらけでは、下流の胃腸は良くなるはずないですよね。

繰り返しになりますが、歯磨きは意外に難しい作業です。毎日2~3回やることですから、これをいかに簡単に能率的に行うかが鍵になります。

それにはまず現状をを知る事が大切です。やみくもにゴシゴシやっても、プラークは絶対にとれません。そこでこの動画のように、顕微鏡で自分のどこに弱点があるかを把握するのが効率的です。

Xのコメントを見ると、「自分でここまでやる事はできない」などとありますが、その通りです。現代の食事は加工食品がメインですから、歯にベタベタくっつきやすく、簡単には落とせませないことが良く解ります。

そしてこの動画が441万ヒットもしたのは、困難な現状を変えたいと思っている人が多いことの現れではないでしょうか。

しかし、プラークは工夫次第で自力でかなり落とせるようになります。私たちが磨いてキレイにする事は簡単ですが、それは月に1~2回くらいしかできません。毎日やるのは自分の仕事ですから、どこまで自力で解決できるかが重要ですよね。

当診療室で初診だった方にはビデオメガネをかけ、自分の口の現状を顕微鏡からのカメラで映してご説明しております。そしてそれを診断書として発行しておりますが、ご活用なされてますでしょうか?

もしそうでなかったら、とってもとってももったいない事です。ああいうのをお見せできる歯科医院は、日本に何件もございません。

ということで、しばらくメンテナンスにいらっしゃってない方、ぜひご自身の現状を顕微鏡で確認しにいらっしゃいませんか?またそんなのやってもらった事ないって方も、ぜひお待ちしております。
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口は災いの元とは、よく言ったものだと感じる今日この頃です。

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2024年6月21日金曜日

がん幹細胞って何?

こんにちは 自由診療専門歯科医のの吉田格です

一昨日お伝えした「がん予防チャンネル」は
ご覧いただけましたでしょうか

実はあれは前編で
後編もすでにアップされています
 

がん細胞とはなんと
誰でも1日5,000個位は発生しています

ただし免疫が正常であれば
それを殺傷してくれるので
がん細胞は成長しません

しかし免疫から逃れ1cmくらいになると
やっと「早期」発見される
そこまで10年かかるというのが
標準医療の限界という事でした

後編もいろいいろな話題を取り上げていますが
一般に知られていない重要なこと
それはがんには
「がん細胞」と「がん幹細胞」の
2種類があるとうい事でした

がん細胞は成長スピードが極端に早いので
その性質を利用し
抗がん剤や放射線が効きます
1cm以上あるので場所にもよりますが
手術で見て切り取る事も可能です

そうです
がん細胞の除去は
標準医療でかなりの成果を挙げる事が
できるようになりました

ところがもう一方のがん幹細胞は
成長スピードが正常細胞に近いので
抗がん剤も放射線もあまり効きません
手術でがん細胞と同時にとれればいいのですが
その前に血液中を漂流していると
転移もしやすい

つまりがん幹細胞を早期に叩かないと
がんは解決しません
ですからがん幹細胞が増殖しにくい環境に
生活習慣を戻す
これが重要になるわけです

お気づきのようにこれはそのまま
私たちが推進する栄養療法と同じです

後編ではそのための検査2種類も
ご紹介しています
口腔がんであれば
積極的な治療補助もできます

では実際どのような検査なのでしょう?
それは後編をご覧になってくださいね
https://youtu.be/xm4_G1quRLk?si=5kJdD5OyrFdPl-xK


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2024年6月19日水曜日

がん予防チャンネルに出演

こんにちは 自由診療専門歯科医のの吉田格です

X や facebook をご覧の方はすでにご存知のように「がん予防チャンネル」というYouTubeチャンネルに出演しています。





ご存知のようにがんは日本人の半数が経験する、とっても身近な病気です。
当診療室の患者さんにも、闘病中や経過観察中の患者さんが大勢いらっしゃいます。

がんは早期に診断されれば治る可能性が高いので、検診が普及しています。
しかしそれでも発見が遅れることはまだまだ多く、命を落とす原因の筆頭です。

さてこの「早期」というのは、がんが発生して何年くらいたったものかご存じでしょうか?
1年でしょうか?3年でしょうか?
実はだいたい10年くらい経ったものを「早期」と言います。
えっ!?と思うのが普通ですが、本当です。

がんは胃カメラ・CT・PETなど目で確認できるまでになるのは、だいたい1cm以上の塊になってからです。
早期とはいうものの、標準医療(≒健康保険)ではこれが限界です。

言葉上仕方がないのですが、がんにとっては早期でなくすでに10年物ですから、かなり成長し転移なども起こしている可能性が高い。早期だからまだ安心と言うわけにも行かないのです。

したがってこの「早期」よりも前に、がんが発生してから3年くらいのものをキャッチする「早期前」とか「超早期」の検査がいろいろ研究されてきました。

この「がん予防チャンネル」は、その検査キットの開発元のマイテック社からの依頼で、突然出演が決まった物です。
実は当診療室では陰ながら「がん治療補助」をしてきましたので、これを機会にオープンにする事にした次第です。

歯科医院が行うがん検査や治療補助とは何か、ぜひご覧になってくださいね。
https://youtu.be/000ZnoR2kOg?si=7KLCOV3WOehW6MVS



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2024年6月11日火曜日

がん超早期発見《プロテオ®️レシオ検査》が始まりました

 X(旧ツイッター)をご覧の方はすでにご存知でしょうが、がん超早期発見《プロテオ®︎レシオ検査》が始まりました。

実は当診療室は陰ながらがんの治療補助をしており、現在2種類のがん検査を実施しています。

  1. プロテオ®️レシオ検査
  2. CTC検査(循環がん細胞・循環がん幹細胞検査)

これはうちの患者さんにもがんの方が増えて来ており、健康文化を発信する当診療室でもできる事は何かを考えた結果です。

がんは早期発見されるまでには、実は10年くらいは経過しています。つまりがんにとっては、ぜんぜん早期でありません。もっと早く見つけられれば手術や抗がん剤なしに治す事ができます。

多くの研究がなされて来た結果、有力な検査の一部が上記の二つです。

このうちプロテオ®︎レシオ検査は、がんを一度も経験したことがない人が検診に行うもの、CTC検査はすでにがんを発症してしまった人向けにご提案しています。

両者とも口腔がん治療補助という位置付けで行いますが、結果的に他の多くのがんの可能性も評価することができます。

両検査とも紹介ページを作りましたので、ぜひご参照ください。

  1. プロテオ®️レシオ検査
  2. CTC検査(循環がん細胞・循環がん幹細胞検査)
なお私のプロテオ®︎レシオ検査の結果は以下のとおり、とりあえずホッとしています。しかしどんな検査でも偽陰性と偽陽性というものがあり、信頼度は100%ではありません。これに安心し切らず、がん予防をして行こうと思います。

プロテオ®️レシオ検査
当診療室の患者さんにも、がん治療後数年が経過した人・闘病加療中の人・残念ながらお亡くなりになった人、様々です。

そして先週、一年下の後輩ががんで亡くなったことを知人づてに知りました。

今更ですが、彼にこの検査を早く教えてあげれば良かったと悔やんでいます。

この検査に興味があるかたは、お気軽にお問い合わせくださいね。