2011年5月26日木曜日

銀座にもあった「2時46分」


この時計、2時48分をさしてはいますが、おそらく揺れの影響でしょう。こんな身近な所にもあの時を思い起こすものがありました。


場所は晴海通り沿い、三越銀座店のほぼ隣、旧三原橋の埋立て跡にある謎の建物です。地下には銀座シネパトスが入居していますが、天井を見ると旧三原橋の橋梁が見える不思議な所です。

銀座の歴史を垣間みる所ですが、その時計が2時46分に停まったのも何とも不思議な気分です。

ちなみに地下の「一柳」は昔からの馴染みの店です。お昼をやらなくなったのが残念です。。。