2026年1月21日水曜日

1月27日(火)19時 無料ウェビナー 脳の慢性炎症と歯ぎしり

脳の慢性炎症と歯ぎしり


1月27日(火)19時より無料ウェビナーを配信します。 タイトルは「脳の慢性炎症と歯ぎしり」…って、何のこっちゃ???というのが普通ですよね😅

何はともあれ、事前登録はこちら⬇️

どこの歯科医院でも歯ぎしり対策に頭を悩ませていると思うんです。だって解決策がないんだもん…

ない、と言うと怒る方もおられるでしょうが、やはり根本解決になっていません。自己暗示法やリラクゼーションなどもありますが、なかなか続けられないです。

しかし歯ぎしりは最終的な歯の喪失に直結しますので、なんとしても改善させたいものです。

実際研究や論文はたくさんあって、私も著名な先生の講演を拝聴したり本を読んだことは何度もあるのですが、やはり解決にはほど遠いものだったと言わざるをえません。

マウスピースを入れるのが歯ぎしりの治療だと思っている方が多いようですが、マウスピースは一点集中になる噛む力を分散させて歯の損傷を防いでるだけで、筋肉が無意識のうちに破壊的な圧力をかけ続けている現象はまったく変わりません。

特殊なマウスピースで筋肉の緊張をとる方法もなくはないのですが、適応が限られるし、その作成や調整はかなり難しいものになります。

それにしても、なぜに脳は「噛め!」と勝手に命令をしているのでしょう?その秘密は、どうも脳の慢性炎症にあるのではないか?とういうのが私の仮説です。そしてその対策には、まずきちんとした睡眠の質を確保することが早道だろうと考えています。

このウェビナーはMoneruというちょっと面白いサプリを開発販売しているアルガルバイオ社からの依頼で行います。同社は東京大学発のベンチャー企業で、保有している数百株の藻(クロレラ)の中から偶然発見された睡眠改善効果をもった成分をサプリ化したのがMoneruです。

いわゆる睡眠薬のように半ば強制的に入眠させるようなものではなく、TNFαという脳に溜まった炎症物質をとり、自然な睡眠を回復させることが大きな特徴です。

すでに某大企業社員245名を対象とした実証事件が行われており、なかなか良い結果が出ています。いかに睡眠に問題を抱えている人が多いかが判り、ちょっと怖いくらいです。

内科の先生の中にはMoneruを扱うようになってから、既存の睡眠薬が不良在庫になってしまったところもあるそうで、評判はかなり良いようです。

で、理屈で言うとこれにより歯軋りの改善が期待できるのですが、そもそもこのTNFαが発生する原因は、俗に言う副腎疲労(正しくはHPA軸機能障害)や腸内環境・劣悪な食事です。

なのでMoneruを使って睡眠の質が上がっている間に、それらを改善させないと永遠にMoneruを使い続けなくてはならなりません。歯ぎしり対策が難しい理由は、睡眠以外の脳の生化学生理学にまでアプローチができていなかったからかもしれません。

先に書いたように、このウェビナーでお伝えするのは私の仮説で、これからどんどん実証して結果を示さなくてはなりません。それには私一人の力では無理ですので、賛同者を募らなくてはなりません。そのための受け皿がWFMD:歯科機能性医学研究会です。3月15日(日)に東京駅近くにて第2回学術大会が開催されますし、アルガルバイオ社も協賛企業として出展します。ぜひこちらもご参加くださいね!

WFMD:歯科機能性医学研究会 第2回学術大会