このウェビナーはMoneruというちょっと面白いサプリを開発販売しているアルガルバイオ社からの依頼で行います。同社は東京大学発のベンチャー企業で、保有している数百株の藻(クロレラ)の中から偶然発見された睡眠改善効果をもった成分をサプリ化したのがMoneruです。
いわゆる睡眠薬のように半ば強制的に入眠させるようなものではなく、TNFαという脳に溜まった炎症物質をとり、自然な睡眠を回復させることが大きな特徴です。
すでに某大企業社員245名を対象とした実証事件が行われており、なかなか良い結果が出ています。いかに睡眠に問題を抱えている人が多いかが判り、ちょっと怖いくらいです。
内科の先生の中にはMoneruを扱うようになってから、既存の睡眠薬が不良在庫になってしまったところもあるそうで、評判はかなり良いようです。
で、理屈で言うとこれにより歯軋りの改善が期待できるのですが、そもそもこのTNFαが発生する原因は、俗に言う副腎疲労(正しくはHPA軸機能障害)や腸内環境・劣悪な食事です。
なのでMoneruを使って睡眠の質が上がっている間に、それらを改善させないと永遠にMoneruを使い続けなくてはならなりません。歯ぎしり対策が難しい理由は、睡眠以外の脳の生化学生理学にまでアプローチができていなかったからかもしれません。
先に書いたように、このウェビナーでお伝えするのは私の仮説で、これからどんどん実証して結果を示さなくてはなりません。それには私一人の力では無理ですので、賛同者を募らなくてはなりません。そのための受け皿がWFMD:歯科機能性医学研究会です。3月15日(日)に東京駅近くにて第2回学術大会が開催されますし、アルガルバイオ社も協賛企業として出展します。ぜひこちらもご参加くださいね!


