なんとプラモデルのパーツをチタンで鋳造!はめ込みパーツもきっちり合うのだそうです。精度はそこまで上がったか!
一番人気はコレ。私はその手の者ではないのでよく解りませんが、早速facebookに載せた所、新潟のT先生から「これ欲しい〜」と泪の訴えが。チタンの先進性と相まって、マニア垂涎の的か!?
「先生、この写真も撮ってもらわないと困ります!」と言われ、我に帰りました。コチラこそ本業の義歯の数々。
いつもお世話になっている長井聡さん(左)と、須山慶太社長(右)。チタンの鬼、須山歯研はこの他にも歯科技工技術を活かした補聴器や、数々の著名ミュージシャンも愛用する特注イヤホンの製造もしています。